第25話・寂しいけれど…
管理人はMovie Hangoutを持ってるのでパーティーとかでみんなで映画見るのも楽しそうでいいかもと最近思うようになったのですが、このパックに入っているスクリーンがとにかくデカい!野外用はもっとデカい!正直置き場所に困る!
おまけに気に入らない内容の映画だとプンスカ怒り出すシムもいるので結局実現できてません。元々家具が目当てで買ったパックなので肝心の映画は無視してたという事もありますが😅
例の通知が来てからこの画面を開いたり閉じたりの繰り返しでした。何と情けない
モーギンはもう他の事に使う予定ないし、何ならブラナー家の面々のポイントがあり余っているので、代わりにもらってあげる事もできます。MCCCで数日だけ巻き戻す事もできますからせめてルビーの誕生日までだけでも、と何度も何度も思いました。
だけど一度こういう事をやってしまうと、管理人タガが外れて絶対モーギンの時計の針を若者にまで巻き戻してしまいます。でもって速攻で不老不死付けるに決まってる。自分の事ですからそれはもうよく分かってます💧
ですがやっぱり、こちらのストーリーでは人の寿命に係わる部分はいじるべきではないなと。普段「俺の流儀」とか何とか言いまくっている管理人では何の説得力もないと思いますが(笑)
これもモーギンのタイミングというか、運命なんですよね。
気持ちとしては本当に辛いのですが、「千雀よ、他のデータじゃモーギン先生は元気な若者じゃないか。そっちじゃ友達になろうが恋人になろうが仁義なき戦いを繰り広げようが(←?)自由自在だぞ。元気出せ!」と自分に言い聞かせ、腹くくってこのまま進めていく事にしました。
今は、どういう風に見送ってあげようかなとあれこれ考え中です。
どうもモーギンの事になると熱くなる。イカンイカン。
これ、3人で仲良く話し込んでいるように見えますが、会話しているのはモーギンとクラークだけで、ラフェエルはクラークのチェスの指導をしています。つってもこの調子じゃムコ殿は聞いているかどうか💧
パーティーでよく一緒に料理を作っていたせいか、モーギンとクラークはいつの間にかいい友達になってました。クラークの論理スキル上げ中にもかかわらず大盛り上がり。
と思いきや、突然クラークを全否定するモーギン先生。急にどしたー??
「ラフェエルの指導をちゃんと聞かなきゃダメじゃないか」って、邪魔しているのはあなたですよ😅
続いてモーギン先生は先日のパーティーでクラークが話題にしていた警察話(第22話参照)を持ち出しました。
モーギン:「警察のご厄介になったというのは本当なのかい?ルビーやカトリーナを泣かせるような事をして、君は一体どういうつもりなんだ」
クラーク:「え…?!あ、あれは冗談!作り話ですよモーギンさん」
モーギン:「しかもゴミの不法投棄だなんて…いいかい、街は君のゴミ箱じゃないんだよ」
クラーク:(全然聞いてないし…)
クラーク:「お義父さん、見てないでモーギンさんに何とか言ってくださいよ~」
ラフェエル:「…いいから素直にはいって返事しておきなさいクラーク。その内気が済んだら静かになるから(訳・自分は止められません勘弁してください)」
爺さんの小言はくどいものなんです。耐えろクラーク。
言いたい事言って気が済んだ(?)モーギンがパソコンをいじってると、ルビーがそばにあるクッションに座ってごはんを食べ始めました。
時期が時期なせいか何か管理人、ルビーが何かを感じながらやって来たように見えちゃうんですよ。わたくし相当重症ね
そうしたら今度はパラシオスがモーギンに自律で話しかけに行ったんですが、その前にハグしてた😢
何これ…こんなの見せられたらもう今から泣けてくるわ😭
起きてきたカトリーナも、食事後話の輪に加わりました。どうやら母についての暴露話をしているようです(笑)それはやめてあげて下さい
皆無意識の内に、別れが近い事をどこかで感じ取っているのかな。いつもより長く会話しているような気がします。
管理人が湿っぽい事をグダグダ言ってますがそれでも日常は繰り返す。カトリーナ登校後はブラナー家は仕事の時間です(嘘)
本日の会場はランドグラーブ邸です。現当主のマルコム夫妻はルビー夫婦より年齢がかなり上なのでほとんど交流がないのですが、どういう訳だかクラークの交友パネルにカサンドラがいたのでお邪魔しました。この前デザートブルーム行った時にでも知り合ったのかな?
あれこれ指示出しまくるのもいい加減面倒になってきたので、本日は思い切って家族総出で料理を作る事にしました。
ランドグラーブ家でスイカサラダなぞ作ろうものならマルコム氏に鼻で「フン」と笑われそうなので、カエルの炎煮込みに決定。今日はナスとドロのブレンドだ!ケロケロ。
…なんですが、全員開店前のコメダに並んで待ってる人みたいになっちゃって動こうとしません。ゲームを始めて間もない頃にこれを見た時は「何で料理始めないの?!」と焦りましたが、招待客の中にグループクッキングに参加したがっているシムがいると、来るまでずーっと待ってるんですよね。あれ何気に迷惑💧
今回はメダルこだわらないのでいいんですが、ただでさえキッチン周りの挙動がおかしいのにこれでは時間ばっかり経っちゃう。頼むから誰も参加しないでくれ!と思います。
一方こちらはくつろいで待っているタイプの人達。料理は得意な奴が準備すればいいじゃないかと。出来上がったら呼んでもらう感じで結構ですよと。
えー自慢できる事ではないですが管理人もこのタイプです(笑)
タイムラグとグループクッキング参加希望者(後ろに座っているトーマス・ワトソン)のおかげで散々待たされた挙句、やっと料理が始まりました。
突然見えない力が働いたかのように動きをシンクロさせて赤い何かをかき混ぜ始めるラフェエル夫妻。何か怖い
少しの間の後そこにルビーとモーギンも加わって、5人で赤い何かをぐっちゃぐっちゃ引っ掻き回し始めました。怖いというか不気味です。魔法界直伝の怪しい料理を作っているかのようです。それ食べても大丈夫なやつですよね?いっその事あそこの大鍋を使って料理した方がサマになったかも知れない。
しかしトーマスは散々人待たせておいて座ってるだけかい。
先生はエレクトロニカがお気に召したようです。心が若々しいです。
さてランドグラーブ家のような広い家でパーティーをやる場合、どうしても主催者も参加者も動向が追い辛くなります。この日も食事の後気が付いたらクラークの姿が見えなくなっていたので探していたら、2階のランニングマシーンを勝手に使ってました。いつもならこのタイプのアクションはパラシオスかルビーの担当ですが、自身がカエルの炎煮込みで元気になったのと他の家族が皆話し込んでいたので彼にお役目が回ってきた模様。
「お前、挨拶もなしに何人ん家の物勝手に使ってるんだ」とばかりにガン飛ばしてくるマルコム氏。
後でシメられるといけないので(笑)挨拶しておきました。もっともクラークのこの腕の鍛え方見てたら負けるような気はしませんが
今回のパーティーは料理に呼んだら後はほぼ自律に任せてました。
ディナとガイがパラシオスとモーギンを前に熱弁をふるっています。片やプライベートジェット、片や豪邸と、2人の話題は超ハイソです。恐竜とマサさんの話しかしないブラナー家とは大違い
先生びっくりし過ぎです
パーティーはほぼ放置だったのでブロンズメダルで終わりました。
帰宅したカトリーナは青年実業家願望の「集中している間に宿題を2回終わらせる」という過程のためチェスをして集中のムードレット付けてます。せっかくなのでモーギンと勝負してもらいましたが…2人も話し込んでしまって全然終わらない💦打ち切っても良かったんですがあまりに楽しそうだったのでそのままずっと見てました。
このスクショ、モーギンがやさしいおじいちゃんって感じで凄く気に入ってます。あんまり気に入り過ぎて管理人パソコンの壁紙にしたった(笑)
勝負はカトリーナが勝ったようです。わざと負けてあげたのかもしれませんねー。
モーギンは第13話でのドールハウスパーツ叩きつけ事件の印象があまりにも強く、ひょっとして子供の相手は苦手なのかな…と勝手に思ってたんですよね。だからカトリーナともあまり仲良くなれないかも知れない、と積極的に交流させてなかったのですが、2人共いつの間にか自律で勝手に友達になってました。
第23話の公園でも子供達の会話に交ざってたし、本当はそこまで子供苦手じゃないのかも。もっと2人にたくさん交流させてあげれば良かったです😢
だからという訳でもないのですがモーギンには宿題も手伝ってもらいました。何だか魔法を指導しているように見えますが掛け算とか教えてるだけです。
そういえばこのデータでは魔法全然使わせなかったなー。そんな事やってるヒマがなかったというのもあるけど。魔法の国も第11話で10秒間だけ行ったきりだったし、これではカトリーナから見たらそれっぽい服装しているだけの謎のおじいちゃん扱いになってしまうではないか。最後に何かドカンと一発ぶちかましとくか先生。ぶちかますってアンタ
宿題終了後モーギンが地下のカエルを見に行ってしまったので、特別課題はクラークに手伝ってもらいました。近くにいるルビーのバイオリンの音が最高にうるさいです(泣)あなた何でそんなところで弾いてるのよ💧
まぁ宿題も無事終わり、これで青年実業家の最終段階に進みました。宿題の速度ですが、やはりまだ微妙に遅い感じがします。
カエルを見に行ったモーギンはその後裏庭で自らがカエルになったかのごとく池で遊んでました。
子供時代を思い出して久々にやってみたくなっちゃたのかな(という事にしておきます)
この2人は幼馴染設定ですが、実際のプレイでは子供時代がないので勝手にあれこれ想像して遊んでます。ラフェエルはグリマーブルック出身で魔法使いの家に生まれましたが、魔力には恵まれず周りの子供達の中でちょっと浮いていて、だけどモーギンだけはずっと自然に友達でいてくれてそれが嬉しかったとか、モーギンも自分の秘密を知っても変わらず仲良くしてくれるラフェエルにすごく感謝している、とか色々。
こういう想像が勝手にできるのがシムズのいいところです。
ところで前回ゲーム大会で2位になったパラシオスですが、今夜も再チャレンジしてみたところまた2位でした。彼女のゲームスキルは今レベル8ですから、これはもう10まで上げてからチャレンジしてみた方がいいかも知れませんね。ブリックブロックが好きみたいなのでこちらを集中して鍛える事にします。目指せ優勝!
ルビーが3曲目を作り終えました。作曲状況直ったみたいと書きましたが、うちの環境ではやはり中断をはさむと進行度がリセットしてしまうようです。多分カトリーナの宿題も同じような気がする…どちらも一気にやれば大丈夫なので、欲求ゲージと相談しながら片付けていかなくては。
宿題と特別課題を終えたカトリーナはもうヘロヘロです。亡者のような足取りでベッドへ向かいました。今日はもうタイピングの練習は諦めておやすみなさい。
という訳で本日もおしまいです。好きな席に陣取って食事を取る大人達。
スクショを撮り忘れたのであれですが、クラークの願望のカウント、今日もパーティー1回しかやってないのに2回分入ってました。何かもうメチャメチャですね💦
ちょっと考えましたが、達成できさえすれば後は別にどうでもいいといういい加減プレイなので、もうこのままにしておく事にしました。バグでまた減るような事があればその時はその時です。
それでは皆様、また次の回で。
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