第22話・管理人涙目
※今回大人の事情で終盤文字数が多いです。御用とお急ぎの方は画面をスクロールしてすっ飛ばして読んで頂くと幸せになれますよ!
はいどうも~。
長期にわたる地下室での元素探しから解放されて、ラフェエルはのびのびと大好きなお絵描きを楽しんでいます。この世の春を満喫中。
さあこの平穏な日々が一体いつまで続くのやら(鬼)
こちらも一応ヒマつぶしに作曲とかさせてますが、パーティーに参加する事以外には特に急ぎの用事がないモーギン。親友になったからか、今までよりも自律でおしゃべりする事が多くなりました。
「このサイトに載ってるベッドいいと思わない?家のを全部これに買い替えようと思ってるんだけど」
「何言ってんだい君は。この家じゃカトリーナ以外は睡眠不要じゃないか」
「確かに寝ないけど、潜って泣く事はあるよ。それにあとウ(以下自主規制)」
そうですね。そういう時にも使用します。
上書きされるムードレットに隠れている事が多いのですが、ふとした瞬間に意気消沈が現れて、普段は元気いっぱいのパラシオスも時々こうしてベッドの中で泣いてます。ダレルの件については管理人も後悔でいっぱいです。結局パラシオスの誕生日に会ったのが最後になってしまいました😥
落ち込んだ時はパーッと宇宙に行ってくるのが一番です。おいしいごはんで幸せムードもついたので、景気よく飛んで行ってもらいました。
しかし残念ながら第20話冒頭のラフェエルと同じく出オチルートに進んでしまいました😭「こいつ、動くぞ!」というテロップが画面に出た時の管理人の萎えっぷりがお分かりいただけるだろうか。もーいっぺんにやる気なくした
起床したカトリーナは登校前に社交スキルを上げます。自室に移動してきたブラーフィーに向かって、幼児の頃と変わらぬマシンガントークを炸裂させます。
熊には熊の話を、という事なんでしょうか。実際には5つぐらい話題のパイメニューが出てくるので、それを延々とループで繰り返し。
そんな事されようものなら短気な管理人なんぞすぐ「アンタは回転寿司か!」と叫んでしまうのですが、ブラーフィーは我慢強いのでそんな事言いません。というより多分はなから聞いてないです。
鬼のように(一方的な)会話をしまくったおかげで登校前にレベルが4になりました。後は帰ってからまた頑張りましょう!
私は小学生時代をプレイするのが苦手で実は結構あせっています。幼児は基本スキル上げだけすればいいし、デイケアチートというウルトラCも使えるので結局はどうにかなるのですが、小学生は願望達成も絡んでくる上に、学校も行かなきゃいけないし宿題もあるし、その上友達も作って将来に備えろだと?!忙しすぎるんじゃー!!
…正直やる事が多すぎます。うへぇ
という訳で(何が?)パーティーです。モーギンの過程が一段落したので、今日からはクラークの最終段階に特化してやっていきます。
1回目の会場は変顔氏ことモーゼズの家です。ここはコートヤードレーンのリンドルローズという区画なのですが、あまりにも狭すぎるので強引に2階建てに改装してあります。家の前でスクショを撮ったはずなのですがPCに残ってなかった…はて…?
料理はこの3人が担当ですがラフェエルとモーギンは立ってるだけで、結局はクラークが1人で作りました。
料理が出来るまで皆でおしゃべりタイム。
白いドレスのグラマーな女性が変顔氏の奥さんで、その前に立っているのが息子です。
管理人はセンスが皆無なのでどの家も内装やインテリアがアレですが、それにしてもここのリビングの壁紙は合ってなさすぎる。後でこっそり変えておこう。
この子はカトリーナとは年がちょっと離れてるっぽいのですが、一応ルビーに知り合いになっておいてもらいました。どんなきっかけでご招待する事になるか分かりませんからね。
てっきり男の子だとばかり思ってましたが、よく調べたらオーブリーという名の女の子でした。前の写真で思いきり息子だって書いちまったすまんすまん。
ちょっと目を離すとすぐこうである。どうにかならぬか。
パラシオスの隣にいる男性シムは(偶然にも髪形が同じ)この家の住人ですが、突然押しかけてきて勝手に料理を作り始めるブラナー家の人々を明らかに不審そうに見ています。後で特質を聞いたら一匹狼でした、どうりで。
目の前のお皿がどんなに匂いたっても平然と構えているルビー様
クラークの隣にいる黒髪の女性もここの住人です。モーゼズの家は家族関係がとても複雑で、ヨーロッパあたりのどこかの王族並みにややこしいです。何でそんな事になってしまったかと申しますと管理人がMCCCの設定を途中まで間違えていたからです。つまりやらかしです。そういうものだ。
この私のドジのせいでルビーやクラークの世代までは皆血縁関係が複雑怪奇です。
さてちと早いですがゴールドにもなっている事ですし1回目はこれで終了です。カトリーナの願望消化も始まっているので巻きに入ってばかりですわい。
大人の事情で、この時点でのクラークの願望進捗状況の画像をここに貼っておきます。
これに関しては後ほど説明いたします。声を大にして!
意地悪特質の異父兄と勝手に自宅を占拠する謎シニアに囲まれて発狂寸前の一匹狼。ごめんなさいよもう引き上げるんで!
でもきっとまたお伺いする事があると思いますよ(鬼)
2回目の会場は管理人ことヤヨヒ千雀の家です。ここも始まる前に家の前で記念撮影したはずなのに残ってなかった…今日はこんなのばっかりです💧
料理担当者以外はダンスして待機。キャビネットの上にはモザイクのかかったノームが飾ってあります。だってここ、私の家だし(笑)変態ノーム万歳。
しかしあんなにもステレオに縛り付けていたにも関わらずいつの間にかラフェエルが勝手にやってきて別の料理を作り始めました。どうしてあなたはそうフリーダムなの…
まぁ大皿料理ではどのみち数が足りないのでいいけど。
1回目に続いてまたしてもガーデンサラダの指示が出てます。何これうさぎさんのパーティーなのか?
クラークとパラシオスが「ゴミの不法投棄がバレて警察のご厄介になった」とまるで犯罪者みたいな会話をしているように見えますが、実際の2人はそれぞれ別のシムと話しているので関連性は全くありません。
今回はちょっと時間のかかる系のタスクが多くて管理人ハラハラしております。もうカトリーナが帰宅しているので早く帰りたいのですが、願望の進行上ゴールドをどうしてももう1個取りたいので粘っています。
弟のゴミ話を苦笑いで聞いているクラーク。お前は相変わらずだなと。
そんなあなたは制御不能になってます。さっきのパトカー話はそんなに面白いネタでしたか?
自分で言って自分でバカウケしているイタい人みたいになってるので早く奥の鏡の前で落ち着いてきてください。
そしてまたしても大人の事情で、この時点での願望進捗状況を貼っておきます。
ポイントが入った瞬間の画像で見えにくいですが、1回目のパーティーの後のカウントからそれぞれ1増えてます。
実はこのカウント、真ん中の「パーティーに15回参加する」の数が明らかにおかしいです。最終段階に進んでからパーティー10回も参加してない(笑)
クラークがこの1つ前の段階「ガラハド」を取ったのは第19話。画像が残っていないのであれなんですが、第20話のモーギン主催のパーティーはクラークが最終段階に進んでいるのを確認してから開催したのでまずこれで1回、カトリーナの誕生パーティーで1回。
第21話のパーティーが2回(どちらもモーギン主催)、今日のクラーク主催で2回。なので、まだ合計6回しか参加してません。なのに何故か10回になっておる。
よく考えると、一番上の「10回主催する」もおかしいですね。最終段階になってからクラークが確実に主催したのは今日の2回分だけです。もしかしたらカトリーナの誕生パーティー分が加算されているんだろうか??でもあれ主催とかじゃないよねぇ。電話したらカウントされるの?
う~んと首を捻りながら、まぁカウント数が増えてるのはこっちも楽だし別にいいかなーなどと怠けた事を考えていたのです、この時点では。
このパーティーの終了後、第14話でも書いた帰宅バグが発生しました。
うちでは割と頻繁に起きる現象なので、大して気にも留めていなかったのですが、帰宅したら何と上2つの項目のカウントが0になってました😱ななな何ですとーーー!!!!!
パーティー好き願望のカウントは今までも何度かおかしい事があって、第15話でも1回分なかった事にされたりと色々安定しない部分はありましたが、カウントされた数字が全部吹っ飛んだのは初めてです。
なのに一番下の「ゴールドを獲得する」はちゃんとカウントされてチェックも入っているという珍現象。一体何でこんな事に😱
ショックのあまり画像を取り損ねたので説得力がありませんが、管理人、大変なダメージを受けました…😭
実はこの時の帰宅バグが少々特殊で、クラークとパラシオスだけいつまで経っても家に帰ってこなかったのです。なので強制的に帰宅させる指示を出したのですが、この一連の動作異常が原因なんでしょうか?
とにかく、今からまたパーティーを15回も開催するのはスケジュール的にちょっときつく、色々考えた末、あと9回パーティーを主催して残りはMCCCの機能使って達成してしまう事にしました。6回は確実に参加しているのでこれでOK!なはず。
申し訳ありませんがこれで乗り切らせていただきます。
まぁなってしまったものは仕方がないので、気を取り直してカトリーナの宿題をやってます。今日は張り切って特別課題まで挑戦中。
実はこれも昨日から気になってたんですが、カトリーナの宿題がなっかなか終わらないんですよ~。宿題ってこんなに時間かかったっけ??おかげで体力がもう黄色に。
宿題が終わってベッドに向かおうとするカトリーナを無理やり引き留めて(ひどい)、今度はクラークに絵本を読んでもらってます。
こまめに幼児期に絵本を読んでもらっていたつもりでしたが、願望達成にはあとちょっと時間が足りなかったのでここで補充。
成長した今でもマサさんは彼女の心の友です。マサさんいいよね~。管理人もなんだかマサさんが可愛くなってきた(笑)
だがやはり絵本の中身とマサさんは全く関係なさそうな件
クラークもやはり話を捏造しておったか…この夫婦は2人してカトリーナに一体何を伝えたいんだろう???
絵本の後カトリーナはまたフラフラになりながらベッドへ向かいました。スパルタでごめん。
そんな訳で本日も終わりです。長く(っても22回ですが)続けていると色々あるものですね。カトリーナの願望達成は無事に進んでほしいものです。
それでは皆様、また次の回で。
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