第138話・「初めましての日」
問題無事解決!という訳で、全員でノエルの家へ。そしてエリノーラにはさらなる出会いが待っていました。
突然ですが、ノエルの息子・ボブのパイメニューが直りました!やったー!
第133話で異常を発見した時は本当にどうしようかと思いましたが、ランドグラーブ分家全員からのアクションが通るようになっている事を確認しました。これならブラナー家の皆が訪ねて行っても大丈夫です😄
この「最愛」特質は以前身内同士の関係の様々なバグの原因になっていた事があるらしく(私がゲームを始める前の話なので詳しい事情は分かりませんが)、公式ではどうも修正されたという事になっているようなんですが、管理人の環境下では未だに祖父母は両親から紹介してもらわないと孫の乳児シムとは家族扱いされず、世話も一切できないというヘンテコリンな状態が続いています。
ともかくものは試しで、前回の137話のプレイ前に一旦チートで最愛特質だけ抜いてみましたが全く状況は変わらず。関係なかったんだろうかと諦めてそのままプレイし保存終了しました。そして今回ゲームを立ち上げたら何故か直ってた(笑)
しかも最愛特質もちゃっかり復活してました。一体何だったんだ💧
良くは分かりませんがまぁ何かしらの関係はあったとは思うので、ノエルの第2子でまた同じ現象が起きたらこの方法を試してみたいと思います。
ただこの一連の作業の影響で、ボブの交友パネルにあったシムとの友好ゲージが全員0になっちゃったんですよね💦
幸い家族しかパネルにはいなかったので、MCCCで修正しておきました。
クリフトンのフリーランスの植物学者願望も最終段階に入ったので、カウプラントベリーを植えてもらいました。これでまたしばらくの間「いつ咲くんだ??」とやきもきする日々が続くことになりますが😅何だかんだでいつも無事成長しているので今度も大丈夫でしょう。
このベッドをソファ代わりのように使う感覚が管理人はどうにも分からないのですが…座る場所がないっていうのならともかく、椅子いっぱいあるのにさ💧
家族がいる方に吸い寄せられるようになっているんだろうけど、そんなに四六時中ピッタリとそばにいなきゃいけないものですかね?😅
一度ゲームのアップデートでシャワーバグが起きた時に別のバスタブと入れ替えた事があったけど、それでリセットされちゃったのかな。
ボブの問題も解決したし、今日あたり皆で行ってみようかな。出産直後の人のいる家にいきなり押しかけるとか現実社会では最高に迷惑な行為ですが、ここはシムズ界なので問題ない
出来は「すばらしい」で、これで5枚目となりました。あと5枚描けば非凡な画家も最終段階に入ります。カイラニの絵画の状態があまり、というか凄く思わしくないので、同じ状態にならなければいいのですが。
以前に予想したとおり、カイラニとクリフトンはカトリーナ夫婦と比べいちゃつき度が圧倒的に少ないです。やはりラフェエルとパラシオスのようにさっぱり系の夫婦になりつつあります。別に仲が悪い訳ではないのでいいですけどね。つーかこの2人がべたべたし過ぎなんだ(笑)
さて間もなくエリノーラの起床時間なのですが、タイミング悪く冷蔵庫の在庫を切らしてしまいました。そこで料理スキルをアップさせたいクリフトンにお願いしたのですが、家族が次々と話しかけてくるものですから一向にできあがりません。時間かかり過ぎてカウンターも汚れちゃうし…あなたさっきから事あるごとに「クッサー!」て言ってらっしゃいますけど、あなたがさっさと料理を終わらせてくださればお掃除できるんですけどね!
ただでさえ効率が悪い状態になっているのに、こんな時に限ってカイラニが恋愛アクションの予約キューなんぞを入れてくるものだから片っ端からキャンセルしてやりました。酷い話です
ゴシゴシコスール私も使えるようになりたい
エリノーラはもうお腹ペコペコで起きた途端ゴハンの事を考えているのにクリフトンがもの凄い勢いで子供部屋に向かっていくので、(まさか話しかけて邪魔する気じゃないだろうな?!)と監視していたらただ様子を見ていただけでした。つーかこの人もカイラニも様子見過ぎですよ💧
一体どういう訳だか分からないのですが、クリフトン以外の家族は全員紹介なしで直接ボブと接触できるようになっていました。血が繋がっているんだから本来はそれが普通なんですがね。
クリフトンは紹介が必要ってのはまぁ、関係的には分かるのでまずは彼から。
イーストンの奥さんのロッティを作る時瞳の色を紫にしたのですが、それがキムに遺伝して、さらにボブにも遺伝しました。髪の色もキム譲りですね。ブラナー家もそうだけど、この系統の色は遺伝しやすいんでしょうか?
ボブにしてみれば誰だか分かんないもんね。この人はあなたのもう一人のおばあちゃんですよー。ノエルママのママです。以後お見知りおきを。
どちらにせよバグのせいでお世話を一切されていなかったので、もうお腹ペコペコのはずなんですよ。そう思ってカトリーナに指示したら案の定ゴクゴク一気飲み。
ボブには本当に可哀想な事をしました。これからはたっぷりと構ってもらえるからね。
ルビーが旅立った日に一度会ってますが実質今日が初対面のようなものなので、エリノーラはノエルおばちゃんにご挨拶。ちょっと恥ずかしいのか、顔を覆った手の隙間から様子を伺うように挨拶してました。可愛い~😍
可愛い可愛いってそれしか言えないのか管理人
ほっとした所で今度はおじいちゃんの腕の中に移動。
あー、ここのおじいちゃんとはまた種類の違う羽ですよ~。ソフトモードがパパの方のおじいちゃん、ハードモードがママの方のおじいちゃんと覚えておくと分かりやすいですよ~。
眠っているの起こすのは可哀想なので、しばらくおしゃべりでもして待ってみて、あまり起きないようだったら今日の所はお暇しましょう。
キャンセル入れようかなとも思ったのですが、先日別のデータで暴れている幼児にキャンセル入れたら周りのホコリが消えなくなるという現象が起きたので、泣く泣く放置。
幸いボブの体力はある程度は戻っていたらしく愚図ったりはしなかったので、カイラニも抱っこさせてもらいました。
ボブが起きてからエリノーラはずーっと「ボブと話す」の予約キューを入れていて、もう話してみたくてしょうがなかったみたいです。弟ができたみたいで嬉しいのかな。
本当はきょうだい作ってあげるといいんですが…何せここの管理人複数人育てる根性がないものですから💧ごめんよ~!前回双子だったから今回はゆっくりしたいんだ…
そういえば話すで思い出したんですが。
最近、イーストンも凄く口数が減ったんですよ。この日も1人でぼーっと突っ立ってるばかりで、殆ど話しませんでした。
第133話でも書いたように、少し前にイーストンの交友パネルから友達関係にあったシムが何人かごそっと消えたんですが、それからどうも彼の友好度関係のデータ自体がちょっとおかしくなっているような気がします。家族とも殆ど会話がないし💦
アップデートで交友関係のデータが壊れる事があるとどこかで読んだ事があるのですが、もしかしてそれに引っかかっちゃったのかな?そうなると、ブラナー家に来た時に親族以外知り合いがいない状態になっていたクリフトンも、もしかしたらどこかのタイミングでデータが飛んじゃった可能性もありますね。
失敗するといけないのでおばあちゃんに手伝ってもらいました。
唯一ノエルだけが元気よく動きまわってました。さすが疲れ知らずの持ち主です。それにしてもここの住民は体力なさ過ぎなのでは…💧まだ19時にもなってないのにw
ボブもまた寝てしまったし、今日のところはこれでお暇しましょう。
特別にポストからMCCCを立ち上げ区画全体の欲求ゲージを回復してお邪魔してみました。もうさっきみたいに住民が次々仮眠するのはごめんですわい。
そういう事はさっきもやっておけば良かったんじゃないの?というツッコミはなしです
この子は三つ子中唯一の男の子、リオンです。特質は「おとなしい」です。
この女の子はエミ。特質は「聞きたがり」でした。
特質は「お茶目」。アハハ!もう全部楽しい!っていうあれですねw
特質はクリエイティブでした。すっごくよくしゃべる明るい子です。
ちなみに彼らのパパはデフォルトシムのトラヴィスとサマーの孫にあたるシムです。リオンの奥さん・レジーナの弟で、名前はレイ。特質はせっかち・誓約嫌い・善人です。
特にエミがお気に入りなのかずっとしゃべってました。
実は千雀夫のレイというシム、お母さんがディアドラの腹違いの姉にあたるのでクリフトンとはいとこ同士だったりします。ブラナー家とも遠縁とも言えなくもない間柄になったので、ずっと仲良くしていきたいですね。
つーかあなたがそこ座るんかい😅それは代々ブラナー家の「幼児」が座る事になっている椅子なのであって、大きいお友達が座るための椅子ではないのですが💧
ちなみにエリノーラはまだ一度もこの椅子に座った事がありません(笑)
明日はアンブローズの誕生日でまたバタバタするので、今のうちに頑張っておかなくては。
知らない内に勝手にレベルアップしてくれているので大変に助かります😄
一番面倒くさい印象のある思考スキルですが、カトリーナ同様早かったです。自立心旺盛には案外向いているのかな?
これが今現在のエリノーラのスキル状況。他の項目よりちょっと遅れていた会話ですが、今日お出かけしておしゃべりしていたらあっという間にここまで上がってましたw
この調子なら、明日のアンブローズの誕生日はあえて自宅開催にして、招待客達と話をさせればすぐにマスターまで行きそうですね。移動も踊っておけば何とかなる(多分)
もう1つの私の苦手項目・想像スキルがここにきて少々伸び悩んでいます。次回はこのあたりを重点的に頑張ってみようかな。
それでは皆様、また次の回で。
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