第133話・「とにかく盛り上がらない宴」
火でも吹けば良かったのか…そして判明するランドグラーブ分家の「はぁ?!」な事実。
起きている間は極力普段着に着替えさせたいとは思っているんですけど、このくまちゃん(?)スーツが可愛くてつい着せっぱなし。
将来的にはカイラニとクリフトンにも挑戦してもらいます。
カトリーナもバーテンダースキルはあともう少しで10なので、今日の予定がすべて終了したら取りかかってもらいます。
さっさとフィットネススキルを10まで上げてしまいたいという管理人の思惑を余所に、驚きの根性のなさですぐに疲労困憊してしまいます。あなた本当に、隠し特質で怠け者とか付いてんじゃないの?
それ以前に、そもそも何故自分がこんなに連日運動させられているのか、その理由自体全然分かっていないと思います。それはこれから先の連日のパーティー生活であなたがぽんぽこ腹にならないようにする為ですよ!
それに魔法の修行もしているんですから。あれだって楽しているように見えて実は結構体力使うんじゃないの?知らんけど。
ナメてかかったら真っ黒こげにしちゃうぞとばかりに張り切る舅の檄に泣く泣く走らされるクリフトン〇〇才そんな年頃
てな訳で、早速ベビーフードの時間です!
さて、エリノーラはどうだろう?
「根菜をいただく…とてもいいことです。特にこれからは秋も深まりどんどん寒くなっていく時期。来たるべき冬に備え、生物の本能として栄養分を蓄えなくてはいけませんから、大地のエネルギーをそのまま凝縮したかのような根菜類を積極的に摂取する事は理にかなっている。私もそれはよく承知しているつもりです。しかしながら、この肌寒い時期になってきた今だからこそあえてア(以下略)」
その代わりと言っては何ですが、前回「わかんなーい」だったサツマイモのピューレに再挑戦です。どうにか好きとか言ってくれないものか。
好きな物がある程度出揃ったので、残りの日数はこれらのローテーションで何とかなりそうです。全部試して好き嫌いはっきりさせてもいいんだけど…そうするとあの悪魔のベビーフード(つぶしたレモン)も試さないといけなくなっちゃうのでね💦
まずは非凡な画家のミッションをこなす為に美術館に寄り、クリフトンに絵を3枚見てもらった後、他の家族はこの場所に残してクリフトンのみグリマ―ストーンで魔法の国に飛んでもらいました。
でもって、またしても金にまかせて数々の品物をお買い物。
スクショ部分の下の方にもずーっと続いています。こ、これ全部集まるんだろうか?はっきり言って自信ありません。魔法の修行よりこっち集める方が大変そうな件
薬の実験は今日は時間がないのでまた今度。
そのボブ君はここでひたすらに大暴れしてました(笑)君ももしかして今日のベビーフードに不満を抱いているのかねw
おーいノエルもキムも、これ放っておくと周りがゴミの山になるぞー!
で、カトリーナを操作し、ノエルに紹介を頼もうと思ったのですが…
肝心のボブ君をクリックしても「紹介してもらうように頼む」のパイメニューがグレーアウトしていて選択できないんです。で、カーソルを合わせてみるとこんな文章が…一体どういう事だ?!
保護者ってノエルとキムの事ですよね。ノエルは元々ブラナー家のシムだし、キムも乳児の頃から面識あるし、何でこんな文章が出てくるんだろう…💧
しばらく会話とかさせて様子を見てましたが状況が変わらないので仕方なく帰宅させました。また彼が幼児に成長した時に出直します。それなら直接知り合う事ができるし。
と、ここで管理人一旦ゲームを中断して保存し、ノエル達の世帯に入ってみました。この現象がどうにも引っかかって。と言うのも、普通乳児がいると家族(特に両親)が何かしら気にかけているじゃないですか。なのに誰も抱っこしたり、構ってあげたりしていなかったので…
で、実際ここの世帯に入って見たら驚愕の事実が判明して。何と家族全員一通り操作シムにしてボブをクリックしてみたんですが、誰に対しても先程と全く同じパイメニューしか出ないんです💧つまりランドグラーブ分家の家族が誰もボブをお世話できない状態になってた😱
CAS画面やプロフィールや家系図上では確かにボブはキムとノエルの息子になってるし、イーストンとロッティにとっては孫息子になっているのですが、操作システムがそう認識していないというか…極端な話この家の子供状態になっていないんですよね…何なのこの酷いバグは😭
実はここの世帯は少し前にも、イーストンの交友パネルから友達だったはずのシムが何人か消えたりしていて、変な事がちょくちょく起きてました。以前にはデニースの髪の色が成長時に変わっちゃったりとかもありましたね。
それにノエルの出産日も予定よりずれたりして、あの時はこれが原因かも?って予測を立てたりしてましたが、もしかしたらそれもバグだったのかも知れません。
とにかくボブの事はこちらもどうする事もできないのでしばらく様子をみます。幼児に成長したらさすがにどうにかなると思い…たい。それにしても嫌なバグですねこれ💧
カトリーナからエリノーラを紹介してもらったディアドラは緊張ガッチガチで孫を抱っこしてます。いや何で?あなたの初孫じゃないですか💧いくら一匹狼だからって身内にビビるなw
おかげでエリノーラまで緊張の面持ちです(泣)
ディアドラとのこの差は何なんだと思いますが、ディアドラの場合一匹狼+陰気ってのがもう壊滅的というか💧余計に面倒くさい人になってしまっている一因ですね。もう一つの特質は音楽好きですが、それが何の助けにもなっていないという(笑)
モンタギューはマヌケという部分がクリフトン同様いいアクセントになっているのかも。あくまでも「マシ」程度ですがw
そもそも見知らぬ他人がいるだけで自分がビリビリしているようでは話になりません(笑)ハンドブザーを他人に仕掛ける以前の問題
とりあえず体力ゲージが緑のラインにきたら起こします。エリノーラは怒っちゃうかもですが、どうせその頃にはお腹が空いている。つまりどのみちご機嫌斜め(笑)
とにかくトマス家の人達「だけ」を招待して開催というのは最高に無理がありました😅ノエル達やリオン君一家も一緒に招待した方が良かったかなこりゃ💧
ところが同じ陽気でもカトリーナとはあんまり話が続かないんですよね。カトリーナには外交的も付いているので、これもまた一匹狼のディアドラとは正反対で、それがネックになっているのかな。
取り急ぎ空腹を満たして茶を濁そうとまずはミルクを投入。
コミュ障気味のトマス一家にあってモーガンの存在は管理人にとっても救いです。お願いですからこのまま朗らかな人柄のまま大人になってほしいものです。
モーガンの顔も今日改めてアップでまじまじと見ていましたが、ここの兄弟はどちらも顔立ちは父親のモンタギュー似ですね。
さすがにトマス家は遺伝情報も強いとみえる💦
ディアドラはド緊張がたたったのか何とちょっとだけ赤ゲージになってます。困ったもんだ💧この人のガチガチっぷりは何とかならないものか😩何で自分の孫相手に緊張すんだよw
それはそうとですね。
第131話でアンブローズに「エリノーラと仲良くなったんだって?良い人だよね!」なんていう謎メッセージを送ってきたレイラですが、何と恐ろしい事に知り合いという状態になってました。しかもゲージも少し伸びている件
しつこく言うようですが、エリノーラとレイラは一度も会った事ありません。それどころかレイラはエリノーラが誕生するずっと前に亡くなっています。
あなたもしかしてエリノーラにしか見えない幽霊になってその辺徘徊していらっしゃいます?!すっごい怖いんですけど!
やっと終わったか、というのが管理人の正直な気持ちです。それくらい酷かった(笑)カトリーナもアンブローズも途中で退屈して何度も庭の草取りに行こうとするしw
このメンツだけで開催とか二度とやりたくないな😅
アンブローズもまさかこの年になってジョークの練習をさせられる事になるとは夢にも思ってなかったでしょうが、すでにレベル7まで上がっているのを放っておく手はない。しかし一体いつの間にそんなに上げてたんだろう??謎だ
これ、火吹きする直前だよね。ここから火つけてボッファーします。管理人その瞬間を収めようと待ち構えてたら
幸い真っ黒こげにはなりませんでした…確かレベル低いと悲惨な事になるよねこれ💦
タイミング的に前回のアップデートが影響しているんだろうなぁ。下の子も今日と同じ現象になったらさすがにもうあの世帯のデータは壊れていると判断せざるを得ないんですが…どこかのタイミングでしれっと直ってくれないだろうか💧
魔法の書は何でも読めるという訳ではなく、ある一定の位階にならないと読めない物もあるので、クリフトンも手持ちの魔法書はまだほとんど読めない状態です。幸いにして「低ランク魔法使いの書」という、これ読んでおけば経験値が上がるよ!という本を昨日魔法本部の本棚から見つけていたので、とりあえずまずはそこから。
日々努力(?)の甲斐あって、カイラニのいたずらスキルはレベル7になりました。黙示録の説明ができるようになったとの事ですが、これって何か効果あるんだろうか?黙示録についてインチキな事を他人に吹き込む事ができるって事?管理人よく分かりませんが、一度何かを誰かで試してみたいところです。そろそろゴス家に行くか~?!
それでは皆様、また次の回で。
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