第132話・「魔法使いへの道」
成り行き上(?)魔法使いとしての修行を始める事になったクリフトン。魔法の国にて早速訓練開始です。
前回より引き続きカイラニには掲示板荒らしを頑張ってこなしてもらっていましたが、残念ながらパソコンが壊れてしまい強制終了。本当によく壊れるなぁ。
以前は効果がいまいちだったModが最近はよく作用していて、シム達が自律で触る事はほぼなくなってきたので、もうそろそろ昔の高性能のパソコンに戻してもいいかも知れません。
トレーニングしているのをずっと見ていて思ったのですが、クリフトンは疲労困憊のムードレットを取るのが早いです。怠け者のシム並みに早い💧レベルはかなり上がってきているのでそう簡単に疲れるはずもないと思うんだけど…う~ん😓
ついでに朝ゴハンも頼みますわ~
管理人は謎の食べ物、と書きましたがこれは単に私がハマスが何かってのを知らなかっただけで、後でちゃんと調べました。ひよこ豆をペースト状にして後何か色々混ぜたものみたいですね。豆は好き嫌いが分かれるからなぁ…
好きな味じゃないけど、一応食べられる事は食べられる、みたいな感じなのかな?
頑張ってはみたものの心は正直。
食事…それは一日の中で最もお楽しみの時間と言っても過言ではない。でもそこに自分の全く好きではないメニューが登場したら…?萎えるよねぇやっぱり。
好き嫌いはいけませんと言われてもアカンもんはアカンのである。
よく我慢したね~、もうハマスは二度と出さないから安心してね~。
ところでエリノーラの瞳の色、ずっとカイラニやアンブローズと同じだと思っていたのですが、実は微妙に違います。CAS画面でよく確かめてみたら1つ隣の色になってました。
よりによって問題児揃いのクロフォード家に貴重な男の子の双子が生まれるとか何の嫌がらせなんだという感じなんですが(汗)何とか健やかないい子に育って欲しいものです💧
多分大丈夫だろうと思ったんですが見た目がアレなんで、一応MCCCで緑にしておきました。
クリフトン1人だけならグリマ―ストーンで一気に魔法の国に移動できますが、エリノーラをデイケアに預けたかったので、グリマーブルックにあるゲートから向かいます。
いかにも異界への入り口って感じがしていいですねぇ。
クリフトンは数回程度は来た事がある、という事に(管理人の中では)なってます。ただ位階は見習いなので、本格的な修行はした事なし。
こちらは原始魔法の賢者。この人はまだグレイヘアではないので大人世代ですね。
時間の合間を見ながらの訪問になるのでどれくらい修行をつけてもらえるか分かりませんが、しばらくの間はこの3人にお世話になる事になります。
ちなみに彼らの周りにある本棚をクリックすると「魔法の書を探す」というパイメニューが出てきますが、これを選ぶと魔法書やオーブが見つかる事があります。
私はいつもチートを使用してまず右と奥の部屋の本棚の位置を変えます。このままだとプレイ画面が見えにくいし写真も撮り辛いので。そして(写ってませんが)地下にある暖炉はとにかく吸引力が凄まじいので全部取っ払います。
本当は左側の、上に行く階段も取ってしまいたいんだけど(ここをシムが使っているの見た事ない)、結局いつもそのままです💧
浮島に行くにはこのゲートを使います。ほうきを使えるようにしておくと、着地点を指示してやるだけで飛んでいけますし、トランステレポートという魔法を覚えていれば瞬間移動する事もできます。
コレクションアイテムである魔法のアーティファクトは杖・オーブ・ほうきを揃えなくてはならないので、まずは取り合えずここでお買い物。
杖とほうきは確か、メインカラーさえ集めればコレクション認定されたはずですが、一覧表に埋まっていない箇所があるとイヤじゃないですか😅だから今回は全部集められるよう頑張ってみないと思います!
使い魔も私、全然使った事ないんですよね💦せっかくなのでどこかで試してみたい。というか、魔法パック買ってずいぶん経つのに未だ遊びきれていない管理人。モーギンの事ばかり追っかけ回しすぎなのよあなた
クリスタルは全種類売られている訳ではなく、魔法薬の材料になるものだけが店頭に並んでいます。
杖とほうきは指定してやると常に使うようになります。何故このスリヴァン・フォレストの杖を選んだかと申しますと。見た感じこれが一番凄そうだったから(笑)ほうきは家族と一緒に移動して欲しかったのであえて指定しませんでした。
ここでターネがシニアに成長したという通知が来ました。いつなってもおかしくない時期、と前回書きましたが早速翌日に成長してしまった💧
この賢者さんは朗らかで当たりのいい人柄なのか、クリフトンはあっという間に打ち解けて面白い会話になっていました。大変に結構な事なのですが、そんなに時間がたっぷりある訳ではないのでね💦早いとこ位階を見習いから新入りに上げないと魔法のトレーニングもお願いできません。
別に杖は手にしていなくても魔法は使えますが、やっぱり持たせた方が断然見栄えがいいです。ファッション大事。
他の家族もその辺のシムとしゃべってばかり。まぁ一般人、この場所では本っっっ当にする事ないんでね…誰か知り合いでも来てくれりゃいいんだが周り全部知らないシムばっか💦
てな訳でまずは実用魔法のヴィルビさんから。特質はアクティブ・天才・忠実だそうです。この人はブラナー家の面々とは気が合いそうですね。
魔法の決闘も別に決闘場に行かなくてもどこでもできるので、正直あの浮島はいるんかいな?と管理人は内心思ったりしている訳ですが(笑)
運がいいと練習終了後に新しい魔法を覚えます。この時はゴシゴシコスールというお掃除魔法をゲット。それ管理人が一番よく使うやつですよ!
クリフトンいいの覚えてくれたな。デカした
元々、外交的が付いている割にはあまりベラベラとしゃべらないシムですが、シニアが近くなったせいか家族以外や親しい人以外にはあまり話しかけなくなりましたね~。
それにしてもいつ見ても怪しさ満載な上に臭そう(笑)100回に1回くらいの割合で中からヴォルデモート卿が出てくるんじゃないかと思わずにいられない管理人
このジョージアという名の彼女はモンタギューやブレントのお兄さんの娘ですね。クリフトンの幼少時には同居してました。
いっぺんには済ませられないのでとりあえずまずはごはんだな。
カイラニはかわいいかわいい思いながらお風呂入れてます。エリノーラはもう半分寝ているような顔してますが(笑)
カトリーナ、特にコメディの勉強させていた訳でもないのにもうスキルレベルが9超えてます。一体いつの間にそんなに鍛え上げてたんだ??
頭上のオルゴールを鳴らしてやるとすぐに眠ってくれるので本当に助かります。ここまで楽だと幼児になった時の反動が怖いですが😅まぁ心配してもしょうがないか。なるようにしかならん。
作業中も娘可愛さに制御不能になっているママ。もうどうしよう!って完全に親バカ状態です。こっちがどうしようだよ(笑)
彼も特別勉強させた訳でもないのにコメディスキルが7です。あれで結構陰で冗談言いまくってるらしい。ウケているかどうかは謎ですが
ついこの間までカウンターに立つとグラスは割るわ酒はぶちまけるわで散々な状態でしたが、今ならもうどこのパーティーでも無難にこなしてくれるでしょう。
クラークとルビー夫妻は殆どスキルなかったからねぇ。これは自慢できるわよ!
ちょうど考古学者願望のミッションが1つ残ってたので丁度いいや。
そんなに動きまわっている訳でもないのにどうしてそんなにお腹が空くのか謎だ
お米は腹持ちがいいですからね。ちょうどいい機会ですのでおかゆを試してみましょう。
お腹ペコペコだったもんね=。これなら満足したかな?これでエリノーラの好きな物はすりつぶしたマンゴー・ヨーグルト・カボチャのピューレ(大好物)・おかゆの4種となりました。あと何かもう1種類くらい好きが欲しいなぁ。
それでは次のベビーフードと参りましょうか。次は「つぶしたアボカド」に挑戦です。
明日はニンジンとかアップルソースを試してみようかな。
これが出来るようになるのが目標でもあったので、ひとまずは達成ですね。もうここまで来たらスキルマスターまで行っちゃいましょう。
あまりにも得意気な顔してて思わず撮ってしまったこのショットで今回はお別れです。アンブローズにしてみれば「今のどうよ?!」みたいな感じで自慢したいのでしょうが、残念ながら家族は誰一人として見てはいませんでした(泣)カトリーナがかろうじて(ああ、何か頑張ってるみたいだなー)と認識している程度です。悲しやのぅ😭
これ、どのお酒を作るとやるアクションなのかさっぱり覚えてないので、これからパーティーではせっせとあれこれ作らせてみようと思ってます。
それでは皆様、また次の回で。
0 件のコメント:
コメントを投稿