チャレンジ精神のないレガシー・スットン狂(109)

2024/08/13

SIMS4 スットン狂

 第109話・「さよならクラーク」

とうとうやってきたその日。家族全員で思い出の場所へ。



はいどうも~。引き続きSulaniの浜に遊ぶブラナー一家です。
カイラニとノエルも指導されている訳でもないのに釣りスキルがグングン上がり、保護種まで釣りあげたりもしてました(無論リリースしましたw)。
クラークがSulaniの目をゲットしてくれました。最後の最後まであなたにはお世話になりっぱなしですよ。

Sulani関係に限らず私が導入している拡張版のコレクションは色違いの物が多いので混乱しそうです。いちいち別デザインで考えるの面倒くさかったんだろうか(笑)


貝殻の方は赤い四角で囲んだ2つをゲット。ミニほら貝とホタテだったかな…?いずれも未所持だったもので、貝殻コレクションの残りはあと2つになりました。何故かまたしてもありふれている物が残る件
ちなみにあと二つはチューリップ貝とホタテ貝がそれぞれ一つずつです。チューリップ貝はたまに浜辺で拾える事があるけど、ホタテはどうだろ…


空が明るくなり始めた頃一旦帰宅しました。忘れない内にカイラニとノエルは学校に電話して欠席連絡。早朝(5時前)だというのに学校に連絡がつくのはありがたい。
ルビーはお昼ごはん用にローストチキンを焼きます。最後の食事がローストチキンという決まりを作っている訳ではないのですが、ラフェエルの時から何となくそういう流れになってます😅


世帯の所持品の中に洗い物のお皿が山ほどたまっていたので(私がパーティー中にポンポン放り込むせいです💧)、全部出してカトリーナに片付けてもらいました。
双子のトレーニングの指導は男性2人が担当。2人共、あと少しでボディビルダー願望が最終段階に進みます。出かける時間までに達成できないかな??


ローストチキン出来上がり~。
これは一旦冷蔵庫に入れておいて、お昼に帰ってきた時に皆で食べましょう。


ルビーの手が空いたので、ここで指導役はアンブローズからルビーに交代。アンブローズはカトリーナに指導してもらいながら執筆の練習です。
アンブローズも何だかんだでもう執筆スキルがレベル7です。特別楽しい、という訳ではないみたいですが(笑)、カトリーナの指導も効いているのか上達は早めです。


時間がまだ早かったので、先に双子のボデイービルダー願望をやっつけてしまう事にしました。おかげで2人共最終段階に到達。後はスキルレベルを10に上げれば体型を固定して終了です。
現在のレベルはカイラニが7、ノエルが8。ノエルの方がレベルが高いのは彼女に優先して運動してもらっているからです。カイラニはどうしても他にたくさん上げてほしいスキルがあるのでそっちにも時間取られてしまうんですよね💦


さて夜もすっかり明けたので、まずは全員でNew Crestにある結婚式場にやって来ました。代々のブラナー家御用達の式場です。
まだ朝早いのでさすがに他人はいませんね。


と思ったら、ジョアンナがバーカウンターで何やら熱心に作業中でした。よく見たら必死に掃除してた💦
カトリーナの結婚式の時はバーカウンターは一切使っていないので汚れているはずないんだけど…も、もしかしてあまり考えたくないけどルビーの時の汚れ…ですか?!💧💧💧
でもカトリーナの結婚式で誰も臭いフキダシ出してなかったはず…ジョアンナはきれい好き特質を持っているので、ただ単に掃除したかっただけなのかも知れません。そういう事にしておこう!
よく分りませんが早朝からご苦労様です。もしかしてあなた夜中ここ管理してるの?


さて結婚式場に何をしに来たかと申しますとこれですよ。
ラフェエルの時にやってみていいなーと思ったので、クラークとルビーにも再び誓いを立ててもらう事にしました。


今日は家族もいるので立ち会ってもらう事に。
…と思ったのですがこれが中々上手くいかない💧グループ組ませて強制的に席に着かせたのですが、すぐに互いしゃべりだしたり席を移動しようとしたりして、ちゃんとルビーとクラークの方を見てくれません。困った家族だよ全く💧
上の写真はやっとどうにかこうにか皆が落ち着いた所です。でもこの頃にはルビーとクラークの再度の近いはもうすっかり終わってましたw 何だよもう!
無理に家族とか連れて来ない方が良かったかも知れないな。


あまりに酷いのでやり直そうかと思いましたが、パイメニューがグレーアウトしててできませんでした。まぁ確かにそう何度も何度もやるもんじゃないよね😅
仕方ない(?)ので、カイラニに結婚式の空想にふけっていただきました。まだまだ先の事のような気がしていましたが、双子もティーンになってもう一週間以上経過してます。願望挑戦だの恋愛のあれこれだので過ごしている内に、すぐにその時はやって来ます。


空想しただけで超誘惑的になるカイラニ(笑)想像力もたくましく、もうあれこれ考えておりますw
ホント、クリフトンに変な特質付かないといいね。管理人は一にも二にもそればかりですよ💦


もちろんノエルにも空想にふけってもらいました。「ここで指輪を交換するのね!」と、頭の中でシミュレーション中。
ですがカイラニとは違い何故か誘惑的にはなりませんでした。この差は何(笑)


後は突然クラークがピアノを弾きだしたので皆でそれを聴いたり。もうちょっと近くで聴けばいいのにw

クラーク、絵も上手でよく描いてましたが何気に楽器演奏するのも好きだったんですよね。いつの間にかバイオリンを手荷物の中に入れてて外出先でいきなり演奏し始めたり。
実の息子でもないのにアンブローズがそういうところ似てきて、先日のパーティーでも気が付いたらバイオリン弾いてました。


この後はWindenburgのナイトクラブに行ってダンス狂の家族を踊らせてあげようかなと思ったのですが、さすがに朝早すぎてDJがおらず(当たり前です)、そちらは後回しにしてとりあえず公園にやって来ました。
ここも皆でよく来ましたね。採掘したり、友達を見つけたり、魚釣りをしたり。


クラークはルビーと一勝負。
この2人、チェスをするといつもルビーが勝つのですが、今日はどうだろう??


クラークは強い相手にはインチキチェスは発動しないものだとばかり思っていたのですが…やってました😅その年になってもこすい手を使うなんてちょっと情けないわよ!
ルビーも、ここは洞窟の中じゃないんだからコウモリなんていませんよ💧


そんなセコい手にはひっかかりませんよとばかりにルビーがチェックメイト。結局、クラークはルビーに一度も勝てないままでした(笑)
まぁインチキチェスで勝たれてもねぇ…💧


双子もチェス対決…してもらったのですが、他を見ている間にゲームが終わってしまって、結局どちらが勝ったのかは分かりません💦
今日は平日なのでティーンがこの時間公園にいるのはおかしいのですが、どういう訳だか双子の対決を見物している子がいました。


こちらもいつまで経っても奥さんに勝てない旦那さん。
以前、スキルレベルをマスターしたらアンブローズの方がカトリーナより強くなるんじゃないだろうかと書いた事がありますが、全然そんな事なかったですね💦


またしてもコテンパンにされてガックリのアンブローズ。
ちなみに先日、ルビーとカトリーナで試しに勝負させてみたんですが、その時はカトリーナの方が勝利しました。どちらにせよこの母娘強すぎます。男性陣は歯が立ちません。


さて、ルビーはここ連日の友人達の訃報のせいでずっと死の恐怖が付いていました。面倒くさいので薬も飲まず放置させておいたんですが(何故)、今なら丁度いいやとクラークに相談。
本日旅立ってしまうシニアにする相談事ではないと思いますが(笑)まあいいのだ


死への恐怖はアンブローズも付いていたりするので、こちらはルビーに解消してもらいました。


それにしてもこのアンブローズのポーズが💧
前に見た時は成人になりたて(第64話・結婚直後)だったので笑い話で済みましたけど、いい年したオヤジ(推定40歳前後)でこれは痛すぎるw
もう可愛い子ぶる年頃でもあるまいに😅


公園の帰りにもう一度Windenburgのナイトクラブに行ってみましたが、またしてもDJは不在。時間も押してきたのでこちらは諦めて帰宅しました。後は家でゆっくり過ごす事にします。
食事しながら急にクラークとカトリーナがハグ。第102話で密漁を巡って揉めた時はどうしようかと思いましたが、仲直りできて本当に良かったです。ケンカしたままお別れなんて寂しすぎますから。


ルビー作のおいしいローストチキンを食べてくつろぎのひととき。
そういえばちょっと前のプレイから、シム達がやたらと上の写真でクラークがやっている「美味しそう~!」のアクションするようになったんですよね。以前から多い事は多かったんですが、ここ最近は異常な程の多さ💧
急ぎの時にこれやられると食事が中々終わらないので何気に困ってます😅Mod関係で新しい物を数種類入れたので、もしかしたらそれが関係しているのかも知れません。


さて、以前から一度「グループで協奏曲を演奏する」というアクションをやってみたくて、バイオリンスキルをマスターしている大人4人でグループを組ませて合奏してみようと指示したんですが…これ、別に合奏とかしてくれる訳じゃないんですね💧クラークが演奏して後の3人はただ聴いているだけっていう…いやいや、こう書いてあったら普通合奏するのかな?って思うじゃないの!書き方紛らわしいんじゃ~💢💢💢バイオリン4つ並べて楽しみに待ってたのにさ…チッ
まぁ折角なので少しの間クラークの演奏で楽しんでもらいました。


期待外れのアクションの後は、イーゼルを開けてクラークにも1枚絵を残していってもらう事にしました。クリエイティブ特質をもっていたせいか品質のいい絵を描く事が多かったし、彼自身も描く事が好きだったので。
ここでよく、亡きラフェエルに鍛えられて絵画の腕を磨いたもんです。懐かしい。


考古学テーブルも地下から引っ張り上げて、全員がそれぞれ近くで何かをします。普段と変わらない光景。
パラシオスが逝ってしまう日、時間帯の関係でパーティーを開く事ができなかったのですが、家族だけでゆっくりとお見送りができてとても良かったので、これからはもうこの形で行く事にしました。
どうしても、という事なら前日に集まればいい事ですしね。


不器用特質が付いていないため、双子はアップヒルしても転びません。もうかなりスキルアップしているというのもありますがこんな傾斜も何のその。
不器用と運動音痴というのはまた別の問題のような気もするけど(管理人の場合は一緒ですが)、シムズでは一緒くたですよね。括りが大雑把と言うか何というか💧大食いと早食いも一緒にされてるし。


さてクラークの絵が完成しました。ずっと前にカトリーナも描いていた鳥の絵ですね。
私の記憶にある限りクラークがこの絵を今まで描いた事は一度もなかったように思います。クラークはシュールレアリズムかポップアートを描かせる事が多かったからかも知れません(そっちの方が傑作率が高かった)。


絵を描いた後は、遺物にかかりきりになっているルビーの横で工作。
器用さレベルを10まで上げる予定でいたのに、結局9の途中で止まったままで放置してしまいました💧惜しい事をした
ルビーと2人おしゃべりしながら作業してくれないかなーと思っていたのに、こんな時に限って2人共無言集中。上手くいかないものです(泣)


コケません、と言った途端にコケる展開(笑)スキルレベル8でもこうなるのか💧
ノエルはもしかしたらアンブローズの不器用な所をちょっと受け継いでいるのかも知れませんねー。まぁこの傾斜角度なら無理もないか💦


クラークの工作はあっという間に終わりましたが、ルビーの遺物発見・鑑定はとにかく時間がかかります。2人には話をたくさんしてもらいたかったので、ルビーの作業は途中で終わらせました。
これは愛の詩なんぞを朗読いただいている所です。


うっとりクラークw
最近やたら恋愛アクションをするようになっていた夫婦ですが、やっぱりお別れが近いの感じてたのかな。


ラフェエルとパラシオスの時は管理人がバタバタしていてギリギリだったので、今回は余裕を持たせて(?)先にハグしておきました。
そうしたら2人で勝手におかわりモード突入して、またハグしてた(笑)相変わらず仲の良い事で!


その後の残り少ない時間は、孫の指導に専念してもらいました。後ちょっとでお迎えが来る人とは思えないくらい張り切っております(笑)
私が魚のコレクションについて変な欲を出したせいで余分な予定が入ってしまい、またしても双子の指導にあまり時間を割く事ができませんでしたが、それでも精一杯指導してくれました。


この間に、アンブローズの執筆スキルが8まで上がりました。この調子だとスキルマスターまでは案外早くいけそうです。
10になったら、ブラナー家で代々続いている「子孫に残すための一冊」を書いてもらいます。年齢的にまだ早いかも知れませんがモタモタしていると私が忘れそうなので💧覚えている内にササっと。
ベストセラー作家願望については執筆のバグが直らない限り、もうこのデータでは挑戦しない事にしました。


双子のトレーニングも適度な時間で切り上げ、後はにぎやかにおしゃべり。奥のご夫妻は分かり辛いですがまたイチャついてます😅
ラフェエルとパラシオスが凄くさっぱりとした関係の夫婦だったので、管理人にはルビー夫婦もカトリーナ夫婦もとても濃厚に見えます(笑)手前の2人はどんな結婚生活を送る事になるのかな。クラークに見せてあげられないのが残念😭



そうしている内に、刻一刻と時間は過ぎて。









ルビーとタンスの中身について話していたら…ああ…ついにこの予約キューが😭

長い間ブラナー家の外交番長として頑張ってくれた彼とも、ついにお別れの時がやって来ました。
クラーク、今まで本当にありがとう。そしてお疲れ様。
どうか良い旅路を辿ってください。






このシーンの音楽だけは何度聞いても慣れる事がないですね。


ふと見たら、クラークの視線の先に死神が。

臨終のシーンをこういう構図で見た事がなかったのでゾワッとしました。
なんてリアル…


体が崩れ落ちていくクラーク。
体内からすっと生気が抜けていき…


…何故か横でのん気にのびをしているルビー(汗)これいつもいつも言ってる気がするけど、普通気付くでしょ?!
アンブローズの「いじめに対して立ち向かう」とかはこっちのキャンセルが通らないくらいの勢いでアクションが入ってくるのに、シムの死に関してはどうしてこんな鈍感な作りになってるんだろう??😥不思議でたまらない


と、さすがにルビーが気付きました。
同時に、「さてと…そろそろ行くか」とばかりに死神がこちらに向かって歩みを進めてきます。



カトリーナとアンブローズも気付いて泣き出す中、何故か双子はピクリとも動かない💧
一応、2人共クラークの死は認識しています。なのにこの状態(汗)その昔のカトリーナのようにどんなにキャンセルしてもダンスキューを入れてきたりする様な動きよりはマシですが、これもどうなのよ…


そのくせ死神にはしっかり反応💧
「うわっ死神だ!」じゃないのよ全く😥


いつまで経っても双子が座ったまま動こうとしないので、強制的に立たせました。そうしたらやっとまともな反応して泣き出した…本当に何なのこのシステム💧
ゲーム動作に突っ込み入れても仕方ないのですが(苦笑)茶化していい場面でもないのにねぇ。


そうこうしている内に、死神がクラークの魂を刈り取りました。
偶然にもこの時、時間帯の関係で倒れているクラークの顔の部分に窓からぱぁっと陽の光が差し込んできて、「ああ、旅立っていくんだな」という感じがより増しました。


とうとう彼も骨壺になってしまいました(泣)
例によって一晩は家の中に安置し、明日朝、双子の登校前に魂の解放を行います。


これまたブラナー家の慣例として死神に一言ご挨拶するカトリーナ。ですが、いの一番に侮辱されてしまいました💧意地悪特質持ちの死神ですが、今まで開口一番こんな対応してきた事はありません。
さてはパラシオス臨終の時に誰も相手してくれなかったから根に持ってるな。しょうがないじゃないのよ…だってあの時はそこにいる双子がまだ赤ちゃんで、お世話にてんてこ舞いしている時期だったんだから!
あなた結構執念深いのね…💦


しかし妻を侮辱されてこの男が黙っている訳がない。早速説教の予約キューが入りました。こういうのは反応が早いのにねぇ…😟
とはいえ、これだって許しがたい事です。カトリーナはお父さんを亡くしたばかりなのですから。


喪中だろうが相手が死神だろうがそんな事は一切関係なし。説教番長の怒りは本日も豪快に炸裂。
つーか遥か昔、千雀にも豪快に反撃くらって傷ついてたクセになんで彼(?)も懲りないのかね💧喉元過ぎれば何とやらとは正にこの事である



アンブローズには順番に娘達を慰めてもらいました。
カイラニもノエルも、パラシオスが逝った時の事はまだ赤ん坊だったので覚えていません。なのでクラークの死が実質初めての身内との別れみたいなものです。


一方、ルビーの事は娘のカトリーナが慰めます。ルビーの背中がいつもより小さく見えます😭


カイラニはパパに心の痛みを打ち明けてました。
死神は凝りもせず皆に話しかけていましたが、全員がガン無視するのでまたしても不貞腐れてさっさと帰っていきました(笑)
何でこんな性格悪いのに当たっちゃったんだろう。場合によっては凄くいい性格の死神が来てくれるのにね💦


最後になってしまいましたが、カトリーナはアンブローズに慰めてもらいました。
カトリーナも悲しいでしょうが、しっかりルビーを支えてあげてね😭


ルビーは1人、ベッドの中に潜り込んで泣いてしまいました😭
無理もないよね…幼児の頃からの知り合いで、一緒に大きくなって。本当に長い間家族として過ごしてきたんだもの。
今は思い切り泣いてください。


ふと玄関先を見ると、驚いた事にモンタギューが来ていました。
カトリーナでもアンブローズでもなく、何故かいつもクラークに「遊びに行っていい?」と電話をかけてきていた彼。記事内では大分省略していますが、本当に頻繁にかけてきていました。胸騒ぎがして駆けつけてきてくれたのかな。
モンタギューは早くにお父さんを亡くしているので、クラークは精神的な父親代わりだったのかも知れません。


慌ててカトリーナに迎え入れてもらいました。
ひとしきり泣いた後ベッドから出てきたルビーも加わって、みんなで静かに語り合います。
モンタギューの訪問で、泣き崩れていた家族も少し落ち着きました。


すっかり意気消沈のカイラニ。現実から逃避しようとしているのかPCに向かいますが…


こんな現実逃避あるかい😵
何で今こんなキューが入らなきゃいけないのか、管理人さっぱり分かりません!
もちろんキャンセルしました。今やる事じゃないよ…💧


モンタギューはカイラニやノエルの訴えにも真剣に耳を傾けてくれました。ありがとうね。
一匹狼で仲良くなるまでに時間のかかる彼ですが、本当にいい男に育ちました。クリフトンもお父さんを見習うんだよ!


クラークの骨壺はイーゼルのそばに安置しました。バイオリンを弾くのも好きだったので、一緒に。
管理人もあれこれ突っ込みを入れ続けてきましたが(笑)クラークは夫としても父親としても最高のシムだったと思います。ルビーは幸せ者だ😄
パーティーでも、クセ者揃いの客達を本当に上手にあしらってくれてどれだけ助かった事か。感謝してもしきれません。


何度も何度も彼が飛ばしたロケットの上空には、半月が輝いてました。
彼がもうこのロケットで宇宙に飛び立つ事はありませんが、これからも家族が探索に出ていくのを、空の上からずっと見守ってくれるでしょう。






オマケ
小学生の頃のルビーとクラーク

それでは皆様、また次の回で。



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