待機時間のせいで本日午後にならないとオミスカ寺院に向けて再出発できないので、それまでの間にエリノーラには色々スキル上げを頑張っていただきましょう。
ちょうど魔法の事を考えているようなフキダシを出しているので、まずは魔法のトレーニングから。
位階が熟練者になると選択できるようになるのですが…
彼自身最近中々時間が取れなくてトレーニングを行っていないのですが、エリノーラに教えてあげる事で自身のスキルの増加量も上がるらしい(?)。これは使わない手はないな。
今現在ブラナー家では、カトリーナ・アンブローズ・カイラニに対してアーティファクト協会から鑑定依頼の遺物が届くんですが、さすがに処理が追い付かなくなってきつつあります💦今はカトリーナに連日頑張って鑑定してもらっていますが、これから先クリフトンとエリノーラの考古学スキルが上がるとさらに鑑定依頼の量が増える😅
という訳で、カトリーナとアンブローズに関しては依頼の発送をストップさせてもいいかな、と思っています。鑑定して協会に送り返すといいお金になりますが、ブラナー家は生活資金困ってないので(笑)
今だって互いを見てニヨニヨ笑っているしかない。2階で一戦交えてもらってもいいんですけど(笑)、今日もまた午後からジャングル探検で体力を使いますから、いくら疲れ知らずを持っているとはいえシニアを過度に疲労させるのは忍びない。
他の家族のアクションは放っておいても勝手にやってくれる系なので、管理人は2人の勝負をひたすら見ていました。
こんなジャングルの中にユニコーンなどいる訳がないのに引っかかるカトリーナもカトリーナですよ。
アンブローズも自らの残り時間が少ないのを感じ取っているのか本能のままに行動し始めた模様です(笑)忘れた頃に自分は昔社会の敵目指してたんですよと管理人に再認識させるスタイル
ちなみにこの後の対戦、今度はアンブローズはインチキなしで勝ちました😅何だ、やればできるじゃないの!
ソロモンのお母さんは先に亡くなっているので、彼もこれからはお兄さんと2人暮らしです。
一足先に食事を済ませたエリノーラは今度は論理学スキルを上げるべくチェスの練習。次の探検は間違いなく途中で夜になるので危険度が増します。今の内にレベル8まで上げてしまおう。
ここまでくればもうジャングル内で危険な目に遭う事もないでしょう(まぁ探検用品は一応持ってますが)。さ、カイラニ達も発掘現場を設置し終えたようなので、博物館前で合流しましょう!
ここはもう博物館自体が廃墟じゃないのかという雰囲気の所で、肝心の中身も大変に寂しい内容です。見る所あるのか?!と言いたくなる位には。
なのに何故か中にパソコンがある(笑)その上空きイーゼルまである💧謎施設ですよ。
発掘現場は一度に4人までしか作業できないので、カトリーナには博物館のPCで本を執筆してもらい、後の4人で発掘作業をする事にしました。
ジャングルにいた時とは逆に、今度はエリノーラが着地に失敗して墜落しました。まぁ彼女はまだ新入りですから仕方がない。巨匠なのにほうきから落っこちているパパの方がおかしいんです💧
魔法のほうきには色んな形がありますが、やっぱりこのタイプが一番らしいというかしっくりきますね。
当然の事ながら4人もいるとすぐにおしゃべりを始めてしまうので、カトリーナの進捗状況を見ながら時々会話をキャンセルしに監視に入ってました😅
小説を書く位の時間は余裕でかかるので、途中でNPCに話しかけられて中断するなんて事がないよう、祈るような気持ちで見てました。
執筆や作曲の時間が短縮できるModはある事はあるのですが、作者さんがかなり前から更新を停止しておられるっぽいので導入を見送っています。使用されてる方は結構いらっしゃるみたいなので大丈夫かな?とは思うのですが。
運良く博物館にやって来たNPC達に作業を邪魔される事もなく、何とか執筆を終える事ができました。しかしとんでもなく時間かかったなぁ…💧
後は誰かに考古学の講義をしたら、めでたく願望達成となります。
エリノーラ達もこの頃には発掘を終えて博物館に戻ってきましたが、このままハーマイオニーを選択して講義をする事に。
某魔法学校の生徒の方ならともかく、こちらのハーマイオニーは考古学などあんまり興味ないイメージなんですが(笑)、わざわざこうしてセルヴァドラーダに来ているあたり、意外にこういうの好きだったりするのかな?
周りには同じような服装のシムがたくさんいたので、仲間でツアー組んで来ているのかも知れないですね。
もう一個の「ジャングル探検家」の方はさすがに頻繁に探検できる機会がないとちょっと難しいので、そちらはほぼ放置です😅できる所だけやるスタイル。
今回はこの「パステル・デ・パルミト」なる料理を頼んでみました。相変わらずどんな料理なのかは分かりません(笑)どうか全員気に入ってくれますように!
カトリーナだけ平気だったのは、彼女だけセルヴァドラーダ文化スキルが高かったからです。私はずっと5まで上げないと手ごわい味が出る可能性があると勘違いしていたのですが、どうやら3まで上げるとこのムードレットは付かなくなるらしいです。このスキルは教則本がないので上げるのに意外と手間がかかるんですよね~。食事はもうおとなしくレンタルハウスか公園のグリルで済ませた方が良さそうだな😅
当然の事ながら1回目の探検とは寺院の中身が変わっています。って事は、昨夜エリノーラが忘れていった遺物はもう回収できないですね~。勿体ない事をした
てな訳でとっとと前進。
最後の段階になって呪いとかかけられなきゃいいけど😅
まぁ別に問題がある訳でもないしOKしておきましたが、その後シニア、しかもクリフトンのいとこ(またか)から電話がかかってきました💧トマス一族のネットワーク怖すぎです
さて守りの突破が絶好調なカイラニは最後の仕掛けの前にやって来ました。仕掛けの数は2つ。何だかそろそろ何かあるような気がするのですが…
やっぱりな💧最後の最後で複数選択肢登場。
こちらは「驚きの柱」という仕掛けの選択肢なんですが、もう1つ「古代の回転する彫像」という仕掛けがあって、そちらは「矢じりの象形文字に合わせる」という項目のみ?マークが付いてました。
事実上3つ選択肢がある訳ですが、矢じり関係のが2つ、というのは逆に怪しい気がして、「木の象形文字の穴の中を探る」を選択。どうか当たりであってくれ頼む
他の家族達も手が空いたので下に降りてきてもらい、地下の遺構に現場を設置させて再度発掘作業に入ってもらいました。
資金と探検用品、そして神秘の秘宝がもらえました。神秘の秘宝っていうのは上と下のパーツと宝石を組み合わせて作る呪具みたいな物ですが、呪いがかかる物の方が多いので私はまだ試した事がないです。
いい効果が得られる物もあるにはあるので、材料が揃っているようだったら一度作ってみようかな。
結果は…
しかもこれカレンダーの中で一番いい物ですよ!ご覧のように売ったら10,108シムオリオンします。コピペの魔法が使えたらこれをバカスカ増殖させて、売ってボロ儲けできますぜダンナ😁
ああでも本当に良かった😭慌てて忘れずに一旦ゲーム保存しました。新しいコレクション見つけたらすぐ保存。管理人宅の家訓です
何かカレンダーがまたしてもありふれている物が残っているみたいに見えますが、ここにある物は全部レア物です。まぁオミスカ探検しなければ絶対に見つからないし、レアっちゃレアだよね。
第120話でノエルがお宝を釣り上げた釣り場、あの場所が入れるようになっていたのでカイラニに門を開けてもらいました。運が良ければここでもう一種、未所持のお宝がゲットできます。お願い誰か釣って(切実)
カトリーナだけこの場にいないのは、彼女だけ上の階の水槽で泳いでいるからです。どれだけ運動好きなんだよ💦
さて未だ探検の途中ですが、午前0時も過ぎた事ですし今回はここまでです。
次回はこの釣り場で粘れるだけ粘ってみるつもり。他のエリアもできれば行ってみたいですが、時間があるかどうか…セルヴァドラーダにいる間に文化スキルも少しは上げておきたいし…
なるべく早くお宝が釣り上がるといいな。
それでは皆様、また次の回で。
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