いよいよエリノーラにも恋の季節が到来。パーティーをこなしつつアタックをかけますが…果たして結果は?
はいどうも~。
前回パーティー終了後にエリノーラに追悼のムードレットを付けたので、ただいま絶賛落ち込み中です。急いで論理学スキルを上げなきゃいけないっていうこの時にわざわざMCCCで付与とか、管理人はどうかしているとしか思えない💧
ですが身内を亡くしているのだし、まるっきり感知しないのもねぇ…
そんな訳でスキルアップも鈍行運転ですが、それでもどうにかこうにかレベル7までこぎつけました。ジャングル行くまでに8はやはり無理そうなのでとりあえずはこの状態で行ってきます。7まで上がっているんだからまぁどうにかなるだろう。
後先考えずにその場の勢いでやるから後で困る事になるんですよ😩
次はギターかピアノか…バーテンダースキルも上げなきゃいけないし…願望関係はもう終了ですが、まだまだ忙しいです。
カトリーナの同級生の最後の一人・デボラともついにお別れの時がやって来ました。クラークやルビーの時とは違い、カトリーナもアンブローズも少し下の世代の知り合いというと親戚くらいしかいないので、これから先はもうそうそう老人会をする事もないでしょう。
もうここにピルヨがいるという時点で招待客の人選の迷走っぷりが伺える。彼女ももうシニアです。結構年上だったんだな。
ところで私、ずっと「ビルヨ」だと思っていたんですが、正しくは「ピルヨ」でした。まぁ正直どっちだっていいんですが(笑)訂正してお詫びいたします。が、過去記事は修正面倒くさいのでそのままです😅
考えてみると私が想像していた程マーサと年齢が離れている訳ではなかったんだなぁ。大人になってすぐにロジャー家に来たのかと思っていたんだけどそうでもないんだ。
それにしても魔法の国にいる時と全然雰囲気が違いますね~。最初「こんなシム呼んだっけ??」とか思ってしまった💦
以前にも書いたかもしれませんが、デボラとジョアンナの姉妹には下にもう一人弟がいます。ワールド内にグッドウィンという名前の家があるのでそこに住んでいたと思うのですが、残念な事に家系図抹消の対象シムになってしまい(泣)最初からいなかった人扱いになってます💧早めにメモ取っておいて良かった💦
パラシオスへのジュースぶっかけ事件(61話)を見た時のショックは未だに忘れられません。メガトン級の衝撃だったわよあれは…💧
そういえばキャンディーって今年齢どれくらいなんだろう?調べた事ないや💦ブライズの上にもう一人息子がいるので、もう結構な年齢だと思うのですが。
お別れを前にして気持ちが不安定になっているのかも知れないけどさ、「あの」ベネディクトやロバータだって最終パーティーじゃおとなしいものだったのよ?!本当にしょうがない人ねぇ😅
前から思ってたんだけど、シムズ千雀も問題児シムと絡みたがる傾向があります。マルコムとも仲良かったしなー。
こんな返事をしたてきたという事は一応告白はしたんでしょうか?そもそも生きている内に会えたんでしょうかね😅カイラニも「それは残念です」なんて言ってる場合じゃないよ💦
カトリーナに変なメモリー付かなかったのが唯一の救いだよ💧何で最後の最後までこうなのだデボラよ…😭
彼女の後任賢者が実用魔法の賢者のように現れないようだったら本当に大問題なので、まずはジャングルから帰ったらすぐに魔法の国に行って確かめてみなくては。
あっち行っても皆を困らせるんじゃないよ💦
シリルがカウンター席でまた一人でどよ~んとしていたので、クリフトンに憂うつな気持ちを共有しに行ってもらいました。もうそのアクションさせないってこの前言ってませんでしたか管理人さんや
真昼間から酒飲んでクダ巻いているおじさんみたいになってしまった
見た目ロッカーみたいなパーティー服着てますが意外や意外、クラシック音楽が好きなのだそうです。そういえばこれも自環境では割と嫌いなシムが多くて滅多にかけないなぁ。
まぁせっかく陽気になっている事ですし、前回吹っ飛んでしまったアクション「異性の気を引くジョークを作る」に再度チャレンジしましょーかね。
それどころか苦笑いしていらっしゃる。別の方法で攻略していった方がいいな。
ですが幸いエリノーラには身近にパパ(あまり暗い気分にはなりませんが)・ボブ、と陰気特質のシムが2人もいます。彼らとの会話の経験を生かして何とか上手くやってくれると思いたい。
さてカイラニが連日お悔みを言いまくったおかげで近所の相談役願望を達成しました。お疲れ様です!今後はただいま絶賛挑戦中のクリフトンに集中的にお悔みを言ってもらう事にしましょう。
この願望の「シムに助言して~」という項目、夢の仕事を追求するように言う、だったかな?何かそういうパイメニューを選ぶ事でもカウントされたと思いますが、何せここの世界はプーまみれですから(笑)、死について慰めるのが一番手っ取り早いんですわ。
このゲーム、妙なところでこだわり強いくせにこういうところは適当なんだな(笑)
一見とっつきにくそうな相手がいざ話してみると趣味どんぴしゃで一気に仲良くなる、みたいな事は現実でもありますもんね。
オリビアが(また始まったか…)みたいな苦笑いでこっち見てますよ。パーティー中にいきなりそういう事するのはやめてください!
何なら毎晩晩酌してそうなこの貫禄は一体どこから来るのか
アンブローズはともかく、ボブはアンやルーファスとはほとんど話した事なんてないと思うんだが💧新しいお墓のある家に彼らを連れて行くのは中々に勇気がいります。ほとんどパーティー中泣いてばっかw
こちらはずーっと2人だけの世界で話し込んでいるカルヴィンとブリジット。最初ここの向かい側にはコリンの妹・アンドレアが座っていたのですが、気を使ったたのか途中でカウンター席に移動してました。大きいお兄さんとお姉さんがスペース占領しちゃってすみませんね…
ブリジットは眉毛に特徴がありすぎるんですが、時々びっくりする程可愛く見える時があります。不思議なシムです。
気が付いたらすでに20時を過ぎていたので慌てて終了。何とかもう1回できそうかな?次は自宅で開催です。
幸い(?)コリンは少し遅れて区画に現れたので、ここで関所のように立ち塞がり話しかけます。関心事について話し合うのに何でゴミ袋アイコンなのかは謎ですが。環境問題か何かの話ですか?うちはEco
Lifestyle入れてないんですけど
…ん?
クリフトンに料理を作らせているので自分が代わりに偵察に行こうとしているんでしょうが、今いい所なんだから!お願いですから邪魔しないでください!
管理人慌てて彼の予約キューをキャンセルし、中にいる招待客に来てくれたお礼を言うようアクションを入れておきました。一日一善。
さて邪魔者(?)もいなくなった事ですし続き。遅れてきた仲間達が次々と横を通り過ぎていきますが、ありがたい事に誰も2人の会話に割り込んでこようとしませんでした。持つべきものは察しのいい友である。
歴代のブラナー家の女性同様、エリノーラも普段から自信に溢れていらっしゃいますので、例のズギューンをやっておきました。
恋愛ゲージが中々伸びてくれないのがちょっと気になりますが、誘惑コマンドで畳みかけていきます。
それはともかく、いつまで経っても楽しい会話のままです。いやもちろん楽しいのは結構なんですが、あの、そろそろ思わせぶりとか愛の交流とかになってくれませんかね?
せっかく遊びに来てくれたのに大変申し訳ありませんが、本日はあなたのお相手をしている暇がありません。家族を迎えに出て来させると、いつまたエリノーラ達の邪魔に入ってくるか分かりませんのでね。
また次の機会にお会いしましょう!
手を繋いだらやっと思わせぶりな会話になってくれました。しかしコリン側からは相変わらず当たり障りのない会話アクションのみです。う~ん
悩んだ時には先人に学べ。という訳で、カイラニやノエルの時と比べてみましたが、あのクリフトンですらこれよりゲージ伸びてない頃から投げキッスかましてたぞ💧もっともあの人は自信家なのでそっちの方の自信には溢れていただけなのかも知れませんが(笑)
この展開はむしろ、忠実持ちのキムを連想させますね。
実際のところ今の2人の関係はどうなのよ?!とプロフィール画面を覗いてみたら、すでに恋人同士になってました。コリン宅でのパーティーが終わった時点ではまだただの恋愛対象だったので、一応進んでいる事は進んでいる(らしい)。
じゃあもう、パートナーになってもらうよう頼むのもOKなのかな?と思いコリンをクリックしてみたのですが…
肝心のパイメニューが出ません💧またこのパターンか😩
これ、112話のノエルの時と一緒ですね。何故かファーストキスの項目はあるわけですが(笑)
何度かクリックし直したり、関係の項目を開いたりしてみても選択肢が出てこなかったので、まだ早すぎるのかな、どうしようかな~と思いつつふと見たら。
いやあの…いきなりですかエリノーラさん💧確かにデータ上では恋人同士になってますが、いきなりそんな肉食獣みたいに襲いかかっても相手がドン引きしてしまうんではないの??
やっぱり自信家付いてるせいなのかムダに積極的である(笑)
いやあの…昨今の傾向的にいきなりそれはマズいのでは💧下手するとセクハラになりかねませんよ💦コリンが笑ってるからまだ救われますが…
そうしたら案の定、(このままだと丸呑みされてしまう!)と思われたのか「そろそろ中に入ってダンスでもしませんかエリノーラさん(敬語)」みたいな感じでコリンに逃げられてしまいました(笑)だからお母ちゃん言ったじゃないの…💧
勢いでそうなってしまったのかも知れませんが、あまりに早急すぎますよ😅
ついでに最初出てきた時野次馬に来たのではないかと疑ってしまった事もここでお詫びしておきます
せっかくアレクシアを招待しているのに全然話ができていなかったので、ソファにて彼女とおしゃべりです。「がっついたら逃げられちゃったのよ」みたいな事訴えております。いきなりその話ですか💧
アンブローズおじいちゃんにも少しは見習ってほしいものです。
前回のジャングル訪問とは違い、今回は寺院を除けば、下調べしてまでもどうしても行かなければならないエリアはないので、夜中ではなく明るくなってから出発します。
クリフトンがウマーイの魔法で料理が出せるので空腹については楽に対処できますね。これ本当に便利な魔法ですよ。
一人黙って窓の外を見つめるエリノーラの姿で今回はお別れです。
狙った獲物は離さない、即座に指輪付き重りで捕獲、というブラナー家のモットーに則って行動している(?)のは分かりますが、あまりにも急いては事を仕損じます。
丁度明日から旅行でコリンとは離ればなれになるので、一度落ち着いて作戦を練り直してみましょう!
それでは皆様、また次の回で。
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