第148話・「そんな事もあったね」
今日はターネとパカアとの最後のパーティー。管理人もしばし懐かしい思い出にふけりました。
それにしてもシムって本当に植物の方に引き寄せられますね。最初はそうでもないかなと思っていても、最終的には全員庭仕事マニアになってる💧
カイラニが掲示板荒らしをしている最中に、イオナの訃報が届いたのです…が。
このタイプの訃報って、確か以前はある程度友好ゲージ(多分いい友達位まで)が伸びているシムだけでしたよね?それがLife&Death関連のアップデート以降だと思うんですが、パネルに載っているシム全員分来るようになって…これって仕様が変更されたんですか?何気に鬱陶しい💧
そもそもイオナとは付き合いもなくて、もちろんパーティーもご一緒した事がありません。せいぜい、Sulaniの海岸かWindenburgのナイトクラブでたまたま互い居合わせた程度の関係です。
こういうのは管理人が把握できれば十分ですので!
ところで私、ずっとイオナが名前だと思い込んでいたんですが、パネルを見てるとどうやらカラマイヌウの方が名前みたいですね💦今更のように気が付く管理人
ノエルの第2子・オリアーナも幼児に成長しました。実は今回、ボブの時にやった特質除去の処理をすっかり忘れていて(汗)そのまま大きくなっております。多分大丈夫だとは思いますが…ちょっと入って調べてこなくちゃ💦
ジャングルジムを買うくらいのお金は余裕でありますから、まずエリノーラを泡風呂に入れ、陽気状態にしてから遊ばせてクリアいたしました。お風呂がめちゃくちゃ時間がかかったので、後は朝ごはんを食べさせてトイレを済ませるのがやっと。慌てて学校に送り出す事に。
普段時間のある時は全然しゃべらないくせにどうしてこういう時に限って余計な事するんだよ😭
いつ来ても気持ちのいいこの家で、今日はターネとパカアとのお別れパーティーです。2人共まだ1日弱余裕がありますが、明日は土曜日。貴重な休日の内にエリノーラを公園で他の子供達と交流させて、できれば子供交流会を開いて友達を増やしておかなければなりません。
時間的に老人会を挟み込む余地がないので、会えるのはおそらく今日が最後です。
横で聞いているナニも「いやここ、あなたの家なんじゃ…?」と言いたそうな顔で見ています。ごもっとも。
あれだけ人物ウォッチング好きのグレイスが「カトリーナがまた変な事して一人で浮かれてる…目合わさんとこ」と言わんばかりに見えないフリをして通り過ぎようとしてますよ。バカな事やってないで早くそこから出て下さい
このお墓はオリアナとレイラのものです。レイラはもう成仏なさっているのですが(成仏って言い方も変ですが)、オリアナはまだなので善人としては追悼せずにはいられない
そんなに親しくなかった相手にでもこれだもんな…大変ですよ全く
それはそうと、陰気シムって「死者を追悼する」っていう欲望フキダシ出す割にはこういう時に自律で追悼行かないですよね。どーなってんだ😅
とは言え、実はターネ自身もわりと頻繁に他人と揉めているような所があったりするので、これはもう父親に似ちゃったのかしらという他ありません。ターネは時に問題特質がある訳じゃないんだけど、あれですよ、所謂これもカイル枠というやつです。
血の繋がっていないレイラからわざわざそんな所受け継がなくっても良かったのに…💧
第36話、まだ小学生だったカトリーナがパカアをビックリさせたところ、大失敗して互いに気まずい思いをした事がありました。まぁこれはすべて管理人が悪いんですがw
あれから長い年月が経ち、何度もパーティーで顔を合わせ、それなりに親しい間柄となりました。今カトリーナがパカアを驚かせたらどんな反応するだろう??
このいたずらでカトリーナのいたずらスキルレベルが3になりました。パカアには最後の最後までお世話になりっぱなしです。
パカアにはパーティーで色々迷惑もかけましたが(笑)基本的にいつもニコニコ、機嫌よく参加してくれていたので(たまーに緊張してましたが)助かりました。ウクパニポ同様オヤジ耐久レースの際には本当にお世話になりましたよ。ありがとうねー!
後ろの方でメイベルが慌てたようにオロオロしていますが、あの人はただ正気でないのアレで見えないお友達としゃべっているだけです。
そんな訳で彼らのこの姿も今日が見納め。
前回も書いたように、成長後は何故かパーティーに怒りながら来る事が多くて心配していましたが、今日はとても機嫌良さげに過ごしてました。って事は今日来てないメンバーの誰かと揉めてたんだな(笑)
双子ちゃん可愛いな~と思いつつ、あれ、私カイラニに靴下なんか履かせてたっけ?と今更のように気付く管理人。パーティー服の設定一体いつやったと思ってるんだ💧
多分その頃からの設定ミスです。後で直しておかねば。
さして様子も変わらず楽しそうに話しているあたり、さすが外交番長・クラークの娘なだけはあります。長年色々な性格の客達に鍛えられてきたので、若造の憎まれ口など痛くも痒くもないのである。
彼はシニアになって以降、どうもカミソリの切れ味が悪くなってきているような気がします。酷い時には予約キュー入れてても「やーめた!」とばかりに消しちゃうし(笑)さすがに面倒くさくなったか
全く説得力のかけらもありゃしない💧これでは黙っていた方がマシである
双子はもう泣いてはいませんでしたが、遊んで欲しいに決まってるだろうな~と思って
ブリジットも楽しそうに大はしゃぎ。カイラニはアクティブな上に体力あるので安心して頼めます(笑)
バーナビーにしろヴィクターにしろアニタにしろ、たまにこういう可愛い所(?)あるから憎めないんですよね~。多分ブラナー家の皆も同じ気持ち
と、この写真ではカイラニ靴下履いてないな…一体どっちなんだ??
この家から普通に帰宅させるととんでもなく時間がかかるので、ブラナー家の面々はお出かけモードで家に戻ります。
まずはいつもリビングに飾ってある「集中できる絵画」を子供部屋に移し、他の家族の邪魔が入らないようエリノーラにはそちらに移動してもらって(子供部屋には鍵かけてます)、PCをどかせた机で頑張っていただきます。
この時はエリノーラ以外の家族のスマホが全員鳴って、またしても「知っておきたいだろうと思ったから」のメッセージが。いや兄貴はまだ分かるんです。パーティーにも何度も来てもらったし、家族全員、友達とまではいかないまでも面識もあって会話もする仲だったので。
でも今朝のカラマイヌウの訃報でカイラニの電話が鳴ったのはホント意味分からん
こちらは後は感情の薬を作れるレベルまで精神スキルを上げないとどうにもならないので、しばらくはチェスなり何なりしてレベルアップに集中です。
残る僅かな時間、あなたには何のトラブルもなく過ごしていただきたいのです。返事ですか?ええそれはもちろんうん、そうしましょう!に決まっておりますよ
家族の帰宅自体が遅れたせいで、今日はもう結構遅いです。なのでこの後は精神スキルをレベル5まで上げて、体力ゲージが黄色になるまでタイピングゲームをして終わりにしましょう。
これが達成されると青年実業家願望も最後の段階に入ります。
本当はもっと進めたいのですが、こちらは今日はこれでおしまい。
土日のお休みは貴重な時間。もう宿題も終わってその分は時間があるので、明日はいつもよりも頑張ってハードスケジュールをこなしていきましょう!
…なんですが、カイラニとクリフトンの初夜(第124話)の時みたいなアクションバグがまた起きて、アンブローズもカトリーナもベッドの横で気を付け!状態に。
しかも今度は例の音楽さえ鳴ってくれず、つまりは何もしないまま終わってしまいました💧これは萎える。本当に久し振りにベッドインさせたのにこれはない。
仕方ないのでもう1回指示したら今度は上手くいきました。もーこういうの本当に勘弁してくださいよ😩それよりも「本当に久し振り」とか言ってる管理人のプレイスタイルの方が余程勘弁ですが。
という訳で今回はここまでです!花火上がってるこのスクショでお別れでございます!こいつは縁起がいいや(?)
それでは皆様、また次の回で。
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