第144話・「その代償」
和やかな雰囲気で繰り広げられた2つのパーティー。そしてその後、ただ一人実家に向かったクリフトンは…
長い付き合いだったウォルターが逝ってしまい、カトリーナもしょげ返っております。クセは強かったけど見てて面白い人だったし、管理人も寂しいですよ。
それにしてもシニアシムの残り時間とか、もうちょっときちんと把握しておかないとダメだな😵せめてブラナー家のメンバーの同級生達くらいは。
さてこの夜中の時間帯を利用し、本日はまずかねてより気になっていたこのアクションを試してみようと思います。
いたずらの一種ですし、もう未来に悲惨な結果しか見えていないのですが(笑)、せっかくできるようになったのですし、スキルレベルを上げる助けになれば、と思いまして。
このパイメニューを選んだら手持ちのフルーツの一覧が出てきたので、ドラゴンフルーツを選びました。ダイナミックないたずらにはそれ相当の材料を選ぶべし。
時間もかなりかかるので、どうしてもやらなくちゃいけない事でもないな、と思いましたw
まぁそもそもいたずらの大半はやらなくてもいい事ですが😅
彼は今非凡な画家願望は第3段階の真っ最中ですが、できればあの…最終段階にその能力発揮していただきたいんですけど…💦
カイラニみたいに停滞したらどうしようかと今から気が滅入っております。
しかしこれ、無事に打ち上がるんだろうか💧
ですがこの文章を読む限りでは、故障したのは通信機のようですねぇ。排気口にフルーツを詰め込んでんだからどちらかというとエンジン系統とかやられてしまうような気がするんだが。
そもそもこれ、打ち上げの時点でパァンしちゃう案件じゃないの?とか思いながら待っておりましたら。
…あ~、こっちの方だったか。
まぁ結論から言いますとあのアクションは「百害あって一利なし」で、文字通り何も得する事はございません。スキルレベルもそんなに驚く程ガーンと上がるものじゃなし、今後はまた掲示板荒らしでチマチマ頑張りましょうかね。
ロケットの修理はヒマな老夫婦に頼もう。
ですがこれでもう完全に、カイラニの傑作描けない問題はひとえに「運の悪さ」のせいだと決定づけられましたね。何というかまだバグの方が諦めがついたような気がするよ(泣)
本日はまず、昨日お父さんを亡くしたハーマイオニーの嫁ぎ先・クロフォード家を訪ねました。ウォルターが亡くなった時ハーマイオニーはもう帰宅した後だったのでお別れに立ち会えてないんですよね。あんな事になるなら引き留めておけば良かったです😭
幼児同士のアクションには相手を慰めるようなものがないので、エリノーラも無難な話題(今日のこととか好きな動物の話とか)で気晴らしをしてあげる他ありません。何かもっとあるといいのにとか思いますが、幼児がお悔み言うのも変だしなぁ…難しいですね。
エリスにも無難な話をする他ありませんでしたが、パーティーが少しでも気晴らしになってくれたら、と思います。
ですがカトリーナがエリノーラとのおしゃべりに夢中で来やしない(泣)結局参加状態になっているだけで、作業はすべてアンブローズ1人でやりました。頼むから御指名受けたシムはすみやかにキッチンに移動してください😭
隣のキャメロンも何だか怖い顔してますが彼は別に怒っている訳ではありません。たまたま撮ったタイミングでこうなっただけです。
こんなに爪先立ちになってたらバランス崩して頭からトイレにドボンしちゃうんじゃないかしら💦わたくしはそれが心配です。
それともヴィクターがウォルターと親しくしてたんだろうか。あんまりピンとこないんだけどまた管理人の知らない所で、かな?落ち込んでいる事には変わりないのでカイラニに慰めてもらいました。
早速大食いのキャメロンが嗅ぎつけて「デザート作るの?何?早くして」と催促するかのように寄って来ました。あなたさっきガーデンサラダガツガツ搔っ込んでいらっしゃいましたよね??…まあいいですけど💧
ハーマイオニーは普段着がドレスなので動きにくいと思うんだけど…凄い身体能力だ(笑)余計な一言だと思うのですが、彼女も普段着とパーティー服の設定は逆の方がいいような気がしますよ😅
アンブローズは善人なのでまぁいつもの事ですが、そのくせうちの墓碑とか全然読みに行かないのは何故なんだろう?(笑)
今日は他にも結構落ち込んでいるシムが沢山いて、もしそれが全員ウォルター絡みなんだとしたら中々凄いなぁと。パイセンの交友関係は見ていないので全然分からないんですが、結構友人が多かったのかな。
ブロディの喪はもう明けているはずなので、これもやっぱりパイセンの影響なんだろうか?よく分からないです。双子は短期間の内に2人のおじいちゃんを亡くした事になるのか…😭
落ち込んでいるシムをクリックしてこのメニューが出てきたら管理人はとりあえず慰める事にしているので、先日のハンドブザーのお詫びを兼ねてカイラニに頼みました。
もう二度といたずらはしませんよとは決して言ってません。
このヘレナがすごくよく子供達の相手をしてくれて、エリノーラのおしゃべりもずっと聞いてくれてました。どこから来たお嫁さんかなと思ってクリフトンの家系図から辿って調べてみたら(デボラはディアドラの姪です)、何とバーナビーの妹でした💦第108話で不精者が判明していたあの子か!大きくなったなぁ…
「外交的」「自信家」「芸術愛好家」の3つで、アレな人種が勢ぞろいだった(笑)この世帯にしてはずいぶんマトモな人です。いやセドリックだってマトモな人だったんだよ…途中までは😭
この子はお父さんとお母さんから1つずつ特質をもらってますね。問題児のお兄ちゃんと(笑)比べ感じのいいシムでした。機会があったらブラナー家でのパーティーにもご夫婦でいらしてください。
旦那のブロディは最後まで怪気炎上げてましたが、この差はどこで出るんだろう😅
エリノーラも明日には小学生に成長します。そうなるとまた彼女の願望挑戦も始まってくるのでますます忙しくなってきますね。子供会や老人会を上手く挟みつつ進めていかねば。
ヴィクターとドリーンの夫婦はどこかに寄り道しているのかまだ帰宅していませんでした。
実はこの時エリノーラの膀胱ゲージが半分近くまで下がっていて、とりあえずここのトイレスペースをお借りして解消させようとしたのですが、家におまるを忘れていた事に気付き(中を掃除するため一旦荷物から出してそのまま放置してた)、仕方なくまたしてもMCCCのお世話になる事に。
どうしても火を吹かせてみたかったのでメニューを探して、「何かそれっぽいな」という事でサンセット・バレーを作らせてみたら大当たり!今度アンブローズにもやらせてみよう。
至近距離でカトリーナが炎を巻きあげているにも関わらず平然とカウンター席に座って話しかけているイーストン。さすがに付き合いが長いだけあって肝が据わっている
Snowy
Escapeで追加される料理って確か太らないんですよね?それがあのパックが欲しい一番の理由だったりするのですが(笑)カロリー設定もちっとどうにかなりませぬか
マヌケな両親の血を受け継いでいるのか、エリノーラも結構陽気になりやすいです。このままじゃこの子も将来制御不能連発女になりそうだ😵
パーティー中に強制連行された乳児は大惨事になるというシムズの慣例に則り、この子もギャン泣き。皆何故わざわざ人の多い(プラス煩い)場所に連れてくるんだよ💧
人のいる所でやると、周りの皆が盛り上げるようにはやし立てるのがとても好きです。
近くにいたナニが被害者かな?と思っていたのですが…
アン、実はこの少し前にもロバータに怒鳴られてたんですよね。ロバータは一体何がそんなに気に食わないのか😵この2人は叔母と姪の関係なのですが、アンも実家のトマス家の親族がとにかくクセ者揃いなので何気に苦労性です。そりゃ気も滅入って陰気にもなるわ💧
この時もその前も一応アンブローズが説教の予約キュー入れてたんだけど、気が付いたら他の楽しめのアクションで吹っ飛ばされてました。お局様もマーサも反応せず。皆酷いなw
しかしヴィクターもドリーンも一向に帰ってきません。あの2人羽伸ばしまくってるなw
最終的には孫が6人誕生することになるので御守が大変そうです(笑)彼らの家も改装したのでまた遊びに行きたいな。
お互い髪も白い物が交じる年齢になりましたが、これからもずっと仲良しでいてほしいものです。
ノエルがお嫁に行ったので、ランドグラーブ分家もとうとうブラナー家と親戚関係になりましたね。ラフェエルやパラシオスが知ったら驚きそうです。
ヴィクターはせっかく2階にあがって静かなひとときを過ごしていたローズマリーをまたしても下に連れて降りて来ました。ヴィーデン家の男衆は何故こうもズレているのか
ロバータがアンにやたらと突っかかっていた他は本当に和やかなパーティーでした。アンも傷ついたメモリー取るくらいなら会話から外れたらいいのに何故かずっとロバータと話している件w
もうちょっと立ち回りを上手くした方がいいわよ💦
さて。
モンタギューはさっきのパーティーにも来ていましたが、さすがに人様の家で魔法の決闘をさせる程管理人は非常識ではございません。嘘です。他のデータでは結構やってます(おーい人の迷惑考えろー)
モンタギューは2階にいてそこでは狭すぎて決闘できなかったので、グループ組ませて玄関先に移動させました。
ところがこの決闘は残念ながらアクションバグが出て、モンタギューは上方に向かって魔法をパコーンパコーン打ってるのにクリフトンは杖構えたまんまピクリとも動かない💧管理人もスクショを撮ろうにも撮れず困ってしまいました。
やっとクリフトンが動いたかと思ったら父親にトドメを刺す瞬間でした。色んな意味で酷いw
こうやってどちらかが浮き上がるともう勝負は決まり。
クリフトンも遺物をかけた決闘でも十分勝てる見込みが出てきたので、これからは魔法の国でどんどん強奪、いやもとい、ちょっとした頂き物をしていきたいと思います。
そして…
クリフトンには家の外からディアドラに「変形」の魔法をかけてもらいました。ウサギの姿でしばらく頭を冷やして反省してください。
隣で一緒に踊っていたモーガンはさぞかし驚いたと思いますが、少し時間が経てば効力が切れて元の姿に戻るのでそんなに心配しなくても大丈夫です。
そういう訳なので、ディアドラをウサギにしたままでクリフトンは帰宅しましたw
こうやって娘を抱っこできるのも今夜がもう最後。久しぶりにお休み絵本をお願いしましょうかね。
真夜中だというのにポストの所でアンがどよ~んと佇んでいました💧あなた今日日中ロバータに怒鳴られっぱなしだったもんね…大丈夫?
ポストの中身を回収しに来たカイラニに声をかけてもらって招き入れました。ロバータの事はさ、あの人もう一生あんな感じだと思うので(笑)あんまり気にしない方がいいよ!
それでは皆様、また次の回で。
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