第140話・「紹介は謎だらけ」
エリノーラのスキルアップも最終段階に。そして来たるべきお遊び会開催に備えて、一家でカイラニ夫婦の友人の子供達を訪ねるのですが…
はいどうも~。
エリノーラは何か楽しい夢でも見ているんでしょうか、笑いながら眠っています。昨夜のパーティーが楽しかったのか、読んでもらった絵本を思い出しているのか。
乳児の時に知り合いになるには保護者の紹介が必要なためちょっと面倒なのですが、今日はもう前倒しで何軒かの家を訪ねて顔見知りになっておきたいと思います。ついでだからエリノーラも一緒に連れて行こう。
絵本のアクションがどうにも怪しげなのでいまいち頼りにならないのですが、ドールハウスなども併用して頑張りたいと思います。
アンブローズの珍記録に挑戦させてもいいんだけど、こちらも忙しいのでね💧この後指示を出して帰宅させました。
カイラニのガーデニングスキルレベルはもう後僅かで10になりますが、クリフトンは中々上げる暇がなく、もう少しでやっと8になるという段階です。ちょっと気を抜くとカトリーナやアンブローズがすぐに庭に出て手入れをしてしまうので、彼らに作業されないように見張ってます😅
それとノエルの息子・ボブが幼児に成長したと通知が来ました。ボブが生まれた次の日に友人達の最初のグループが出産しているので、この年長組の子らも明日には幼児に成長してくれるかな?そうであって欲しい管理人
そうすれば今日と明日早いうちに子供達と知り合いになって、第1回目のお遊び会ができるかも知れません。
グリーブルックの最寄りの区画からこのゲートまでは結構な距離があるので、走らせるのも面倒でクリフトンには飛んでもらいましたが…この人しょっちゅうホウキから落下してる💧実はホウキ苦手なのかな😅
移動はトランステレポートでした方がいいのかも知れない
ちなみにこのゲートは誰か一人代表のシムがクリックしたらグループ全員で移動できます。
その後は先日知り合ったウィリアムの息子・ロドニー君にお手伝いいただいて魔法の決闘。今回は無難に友好的な決闘を選びました。また欲張ったばかりに負けてしまったのでは目も当てられない
これは少々相手が悪かったかなと管理人ハラハラしねがら見ていたのですが…
という訳で、まずは1勝です。残りはまた後日。わたくし、ここで調子に乗って連戦すると負けるというパターンをそれこそ何度も見てきているので(笑)無茶はいたしません。いくらおとぼけ管理人と言えど爪の先程度の学習能力は存在しているのである
この時点でエリノーラの欲求ゲージをみたら空腹と体力がまだ回復していなかったので、クリフトンには本部に行ってトレーニングをさせる事にしました。
丁度トレーニングが終わるタイミングでエリノーラの欲求が回復したので、慌てて全員帰宅。
待っている間、少しでもエリノーラの想像スキルを上げようとドールハウスで遊ばせていたら、他の家族がわらわらと寄って来て話しかけ始めた💧今必死にスキル上げしてるんだから邪魔するのやめてー!😵
食後はそれぞれに用事を言いつけておきました。衛生状態が下がってきている人もいるんですから、そういう方はちゃんと自主的にシャワー浴びる!全く全員エリノーラに構いすぎです
大人の現実はともかく幼児には夢くらい見させてあげなさいよ😅エリノーラも心なしかムッとしているではないか
それにしてもあなたはその椅子好きすぎです💧以前にも申し上げましたが、それはエリノーラの為に出した椅子なのであって、あなたの為に出した物ではありません。第一向こうにソファセットがあるのに何でわざわざここまで来るんだ?!
ちょっと予定より遅くなってしまいましたが、おまるを下げて家族全員で出発です!いざ、乳児達と知り合う旅へ👉
さて、ここの長子はユーフェミアという名の女の子。果たしてどんな子かな~?
管理人の環境下では、乳児が2階より上の階にいると、紹介してもらうアクションが非常に通りにくいです。これはのっけからツイてない展開だな😱
当面の所はクリフトンとカイラニとエリノーラの3人が知り合いになってくれさえすればいいので、彼女については上手くいきそうです。
今日はここの家に入る前にポストからのMCCC調整で区画全体のシムの欲求を満タンにしておいたんですよね。だからお腹が空いているとか眠いという事はないはずなので、やはり性格かな。
そもそも乳児なんて泣いてナンボなんですからね。エリノーラが大人しい子だったから勘違いしているのかもしれないけど、皆が皆あの子のような性格な訳じゃないのよ💦
そうしたら何故かドリーンはユーフェミアを床に降ろしてすたすたと立ち去ってしまい、代わりにアンブローズが抱き上げて紹介してくれました。何でそうなる
ちなみにドリーンはヴィクターの元に行って2人でイチャついてました。私は忙しいから娘とは勝手に自由に知り合ってくださいという事なのか。もうムチャクチャである。
ところがこの「ユーフェミアと出会う」アクションがいつまで経っても通らない💧予約キューが入る事は入るのですが、ここから降りてこないんですよね。何度もやり直したりエリノーラにデバッグかけてみたり色々試してみたのですが全然ダメ。
時間がどんどん経過していくばかりでどうにもならないので、ひとますエリノーラとカトリーナ、アンブローズはこの時点で帰宅させて、残りの家はカイラニとクリフトンだけで回る事にしました。
ここも長子は女の子で、名前はフェリシアといいます。そしてまたしても愚図られるクリフトン(泣)
少々、どころか大変に性格に難ありのベネディクトですが、孫娘の事はさすがに可愛いらしく終始にこやかでした。孫にまであんまり変な話吹き込むんじゃないよ💦
「信じられないです」とか何とか言ってますが管理人はあなたの行動パターンが信じられませんよ💦奥さんが早くに亡くなって寂しいのは分かりますが、もうちょっと節度を持った大人の付き合いしてください。相手がコロコロ変わりすぎです。
すぐそばにデニースがいたので紹介を頼んだら、こちらも「どうぞご自由に」とばかりに家の中に入ってしまい、何故かカイラニが抱っこしてクリフトンに渡す破目に💧もうここまでメチャクチャならこの「紹介してもらう」ってアクション自体必要ないのでは😅面倒くさいだけだし。
ユーフェミアとフェリシアは両親どちら似なのかいまいちよく分かりませんでしたが、この子は明らかにデニース似のような気がしますよ。人懐っこいのか泣いたりせずニコニコしてました。
彼とは初対面なのでどちらも知り合いになっておきました。意地悪な上に陰気という中々強烈なシムですよね(ちなみに残り1個はクリエイティブ)。管理人は全く上手く付き合える自信がありません(笑)
こちらの長子・コリン君も外にいましたが、そばにいたオリビアがちゃんと紹介してくれました。この子も愚図ったりせずニコニコ対応。
アンはクリフトンにとってはずっと年上のいとこにあたるので最初から仲がいいです。小さい頃からよく面倒をみてもらっていたのかも知れません。カイラニとも気が合うのか何やらいい感じのメモリー取ってました。
帰宅後はもう一度エリノーラの欲求を調整するというインチキ技に出て、移動スキル最後の追い込みです。いつも思うんですが、残り後1つってなると中々上がらないですね💧この高い高いは結構強烈なのでもっとこう、ギュイーンと上がってもいいような気がするんだけど😅
アンブローズの恋愛アクションが多いのはひょっとして忠実特質がついているせいかな?分からないけど、このご夫婦はカトリーナ側からのアクションも多いので、結局はすごく仲がいいんでしょうね。
最後はママにダンスを教わるエリノーラの図でお別れ。本日中のマスターは無理でした(泣)明日は何としてでも上げてしまいたいです。
ダンスが上手にできるようになって嬉しいエリノーラはおじいちゃんに自慢するように踊ってました。アンブローズも孫の成長に目を細めっぱなしです。いい光景だな…😊
それでは皆様、また次の回で。
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