第89話・「しかばね老人クラブは活発に活動中」
アンブローズのパーティー好き願望挑戦もいよいよ終盤戦へ。本日はコンスタントとアダムの家にお邪魔してみました。
いつも当ブログにお越し下さりありがとうございます。
最近、気温が急激に高くなってきました。どうぞ皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
調子がいまひとつな時は、シムズプレイも程々に(と、自分にも言っている管理人)
ちょっと停滞気味でしたが、アンブローズがやっと2枚目の傑作描いてくれました。
しっかしこれ、だんだん傑作ができにくくなっているような気がする…💧スキルレベルが10なのでもっとすんなり行けるかと思ってたけど甘かった。下手するとパーティー好き願望の方が先に終わるんじゃないだろうか💦
一刻も早くアンブローズにロケットスキル上げさせて、若夫婦に任せた方がいいのかも知れない…ロケット、無料で飛ばせるからまだ良かったけど、飛ぶ度に料金かかるシステムだったらおばちゃんキレてます。たとえゲーム内の金でもビタ一文払いたくない女ヤヨヒ千雀
時間がたっぷりあったので、第二過程の「タイピングの練習を4時間する」も終わり(これ、ゲームでもクリアできるというのがいいですね!)、やんちゃなわんぱく者願望が無事最終段階へ進みました!
幼児の時から彼女の方がスキルが上がるのが全般的に早いですが、「朝方のシム」がカイラニの方にだけ付いているのが関係しているのかもしれません。
とはいえどちらも「学者」の特質が遺伝しているので、スキルアップがカトリーナの時よりも断然早いです。これは正直助かりました。
コンスタントはラフルの妹(白いワンピースの女性)と結婚しています。カトリーナが第53話で一度会ってますね。管理人が「旦那を保険金殺人しそうなシム」と言ったあの彼女です。
考えてみたらカウンターでお酒作る自律もMCCCでストップかけているので、家にカウンター設置しておいても何の問題もないですね。でもこれ邪魔なんだよなぁ正直💧所持品の中に4マスのカウンターがあるけど、2マスのに替えようかなー。
その奥ではランドグラーブ分家ご夫妻がいちゃついております。カイラは情緒不安定気味になっているみたいだから、ダレル、たまには2人で出かけるとか旅行行くとかしなよ~!
この家はキッチンがとにかく狭いのでもう満員電車並みの混雑です。都会にお住まいの方から見ればこんなの満員のうちに入らないかもしれませんが、田舎基準ではこれはもう立派な満員状態です。
手抜き超特急コースだったので食事にありつけたのはほんの一部の招待客だけ。バスルームを突き破ってキッチン方面に出ようとしていたモーゼズはゲットし損ねたようです。
ぬいぐるみのフキダシを出している時点でわたくしもう次に何が起こるか分かってしまいました。あなたいい歳してぬいぐるみに八つ当たりする気ね
それは「ご自由にぶん殴ってください」という意味で置いてあるんじゃありませんよ!
モリー、あなたももう若くないんだから、下手にそんな物蹴ると骨折れちゃうわよ!病院で何て説明するつもりなの?
医者:「骨折してますね…転んだとか、それとも何か無理な運動とかされませんでしたか?」
モリー:「人ん家のゴミ箱蹴りました」
こんな狭い場所でも思わせぶりな会話に余念のない2人。全く暑苦しいったらありゃしない
飲みながらお風呂入って何か事故でもあったらどうするの?!後々その湯舟を使っていく人の事も考えてください!
聞かされているヨランダ(左側の白い服の女性)が半分呆れているのに早く気が付いた方がいいと思います。ちなみにこの後一緒に聞いていたルビーはバカ受けしてました。さすがブラナー家の女
ですがその認識は間違っていたようです。これはここの子供(もう大きくなってしまってますが)のおもちゃではなく、本当に憂さ晴らし用に置かれているものだったようです。特に彼女の。
ガイ叔父さんとも久しぶりに歓談。ガイはだんだんお父さんに似てくるなぁ…顔も体形も。
いやいいんですよ!できれば最後までこのまま2つずつカウント取ってください!
以前管理人は「ここの家は狭くてパーティーしに来た事ない」と言ってましたが、今日見たら別に狭くも何ともありませんでしたw たぶん他の家と勘違いしてる
内装も明るくていい感じですね。何でブラナー家もこんな風にできないんだ、もう少しまともな内装できないのかと言われそうですが、ブラナー家のアレはわざとあんな風にしているんです。いつもいつも色洪水ハウス建てている訳ではありません!たぶん。
ところで私、アンブローズ弟のリオン君の結婚相手はここの家の娘さんかなと思ってましたが、後で調べたらスコットはスコットでもトラヴィス君のスコットの方でした。つまりはサマーのクセ者息子・三つ編みアンガスの娘さんです。どんなシムなのかさっぱり分からないのでまた偵察(?)に行かねば。
こういうコンサバトリーみたいな感じのスペースがとても好きでブラナー家にも作りたかったのですが、設置できそうな場所がなくて諦めました。
確かこの家、最初はこの場所にダイニングがあったんじゃなかったっけ?ちょっと覚えてないけど。
大皿料理なので今回は大半のシムにいきわたりました。ゲットできなかった方は今はお腹いっぱいなんだという事でひとつよろしく
クラークが作り逃げしたお酒もありますからどうぞご遠慮なく。
帰宅次第取りかかりたいと思うので、2人には精神スキルを上げるよう指示を出しておきました。
それとお局マージョリーの旦那さん、デズモンドと、カトリーナのいとこ・エイヴリルの成長通知が。デズモンドが意外に年上だったのも驚きですが、それよりもエイヴリル!もうシニアって…ニーナの娘なのでカトリーナよりかなり年上っていうのは知ってましたが、こんなに離れているとはね…まぁもう孫も生まれるので無理もないですが。
しかしそうなると、彼女にも早めに会っておいた方がいいな。
え?と思ってカメラを向けたらトレイシーがシニアに。今日が誕生日だったんですね。おめでとう!この人も子供が2人なので、エイヴリルと同い年ですね。ちなみに彼女は前にも書いたかもしれませんがお局様の異父姉です。
これでルビーの学生時代からの仲間達は全員シニアになりました。
でも意味もなくこんなフキダシ出さないよねぇ…
カトリーナに何か言った訳ではなさそうでしたが、特質を聞いてみるとこの通りでしたので、カトリーナは彼が意地悪したところを目撃してしまったのかもしれません。
ここの世帯はアダム一家と弟一家との二世帯同居なので、このミッチェルというティーンがどちらの子供かは分かりません。何にせよ汚れた食器を目の前に積み重ねられても平然と座っている様は正に不精者の鏡
アダムの前の奥さん・ロレッタと、彼の両親(デフォルトシムのサイモンとサラ)の計3個の骨壺が玄関先にドーンと置かれていたので管理人がとりあえずここに移動させました。
アンブローズってどこ行っても追悼してるな…やっぱり善人だからかな?
ルビーが大人になる時の誕生日(第29話)に揉めてる風だったのでてっきりロレッタとは仲が悪いもんだとばかり思ってたんだけど、実は結構仲良かったのかな?
それとも案外サイモンかサラに世話になった事があるのかも。
空気が読めないのかわざとなのか会話に割り込んできたクラークが勝手に気まずくなってますが、そんなものは自業自得なので放置プレイです。未だに学習しないおじいちゃんが悪い
アーキン家の皆様を何度かお招きした時パーティー形式にしていましたがあれが何気に効いていて、アンブローズのパーティー好き願望挑戦は意外に楽でした。
運が良ければ明日には達成できそうですね。
起きたら集中ムードレットのためにチェスをプレイして、その後宿題、という流れでいきましょう。
早速置いてみました。これとても気に入ってます。ブラナー家はインテリアがアレなので(笑)以前からの分でもあまり気にならなかったのですが、さっきのアダムの家みたいな感じだとこちらの方が断然いいですよね。
カイラニも今度はインチキはなし。ノエルもそこそこスキルが上がっているのでもう通用しないと思ったのでしょう😅
2人共集中状態になってくれたので宿題をさせましたが…ここで何とカイラニのムードレットが「自信がある」に変わってしまいました😭チェスに勝ったせいです。管理人痛恨のミス💧
このムードレットがまた長いんですよね。何かで上書きできないかなと思い、カイラニは一旦宿題を打ち切って算術パズルをさせる事にしました。
うっかりその時ノエルも一旦打ち切ったのですが、よく考えたらそんな必要ないなと思い直し再び宿題へ。そうしたら何故か2回分カウントされて青年実業家願望が最終段階に進みました。ラッキー!
そのまま一気に特別課題も終わらせ、こちらも最終段階へ。うんていはまた明日にしてご飯食べましょう。
MCCCで宿題の時間調整をしてあるので本当に助かってます。でなきゃこんな遅くまで無茶させられないわ💦宿題後はこちらも夕飯をいただきました。
明日からはバイオリンの練習もそろそろ始めたいところです。朝ちょっと時間があったらいいんだけど…今日は遅かったからなぁ…どうなることやら
さて浴室のシャワーバスが壊れたのでルビーに修理してもらいましたが、その際にゴミが出ました。前々からゴミの実を何とかせねばと思っていましたので、wikiに書いてある通り庭にぶちまけて放置してみましたが…これでいいんでしょうかね?ゴミの実を手に入れた事がないので分からないのですが…
ゴミにハエたかりそうですっごく嫌なんだけど💧コレクション完成のためには必要なのでね…ったく、何でこんな変な植物作ったんだよEAはw
何気にきれい好き傾向のある家族が捨ててしまわないよう周りを柵で囲っておきました。
何とこんな画像が本日最後のスクショです。
それでは皆様、また次の回で。
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